
陳熠 PHOTO:World Table Tennis
<2026年10月27日 WTTチャンピオンズ モンペリエ2026 女子シングルス1回戦 @フランス・モンペリエ>
【LIVE配信】卓球 WTTチャンピオンズモンペリエ2026|10月27日(火)〜11月1日(日)開催!
卓球のアジア選手権女子シングルスで世界ランク3位の張本美和(18=木下グループ)を破り、金メダルを獲得した陳熠(中国・同10位)が、早田ひなや松島輝空ら日本選手と同じ飛行機で移動していたことを明かした。
27日に開幕したWTTチャンピオンズ モンペリエ2026。陳熠は女子シングルス1回戦で台湾の彭郁涵(同36位)と対戦し、ゲームカウント3-1で勝利した。
陳熠は25日までウズベキスタン・タシケントで開催されたアジア選手権に出場。女子シングルス決勝で張本美和を3-0で破り、アジア女王に輝いたばかりだった。
そのわずか2日後、今度はフランスでの大会に出場。短い準備期間で迎えた初戦の後、アジア選手権からの移動について質問を受けた。
陳熠は「昨日到着して今日試合をしましたが、私だけではありません。早田ひな選手や松島輝空選手など、日本の選手たちも私たちと同じ飛行機で来ました。みんな同じ状況です」と説明した。
アジア選手権を戦った日本と中国の選手たちが、次の大会に向けて同じ飛行機で移動していたという。
陳熠は、移動直後の試合という厳しい条件について、自分だけが特別な状況に置かれているわけではないとの考えを示した。
この日の試合では、第1ゲームで9-3と大きくリードしながら、台湾の彭郁涵に逆転を許し、10-12で落とす苦しい立ち上がりとなった。
しかし、第2ゲームを11-4で奪い返すと、第3ゲームを11-3、第4ゲームを11-5で連取。ゲームカウント3-1で逆転勝利を収めた。
試合後、陳熠はリードを守れなかった場面について、体調面よりも精神面や戦術・技術面での判断に課題があったと振り返った。
また、相手のサーブからの3球目攻撃に苦しめられたものの、第2ゲーム途中から戦い方を修正できたことを明かした。
アジア選手権では、女子団体決勝で日本に敗れた一方、女子シングルスでは張本美和を破って金メダルを獲得した陳熠。大会終了から間もない中、モンペリエでも白星発進を決めた。
次戦は中国の王曼昱とエジプトのハナ・ゴーダの勝者と対戦する。
<WTTチャンピオンズモンペリエ2026 女子シングルス1回戦>
陳熠(中国)3-1 彭郁涵(台湾)
10-12/11-4/11-3/11-5

今大会はU-NEXTで日本人選手の試合を全試合独占ライブ配信。卓球チャンネル(Youtube)でも一部をライブ配信。
U-NEXT:https://tvtokyo.tv/4pmYE1d
YouTube:https://tvtokyo.tv/49sl24y
