
孫穎莎 PHOTO:World Table Tennis
<2026年10月30日 WTTチャンピオンズ モンペリエ2026 女子シングルス2回戦 @フランス・モンペリエ>
【LIVE配信】卓球 WTTチャンピオンズモンペリエ2026|10月27日(火)〜11月1日(日)開催!
卓球の「WTTチャンピオンズ モンペリエ2026」は30日、女子シングルス2回戦が行われ、中国の孫穎莎が韓国のシン・ユビンをゲームカウント3-2で破り、準々決勝進出を決めた。
第1ゲームはシン・ユビンが9-7とリードしたが、孫穎莎がここから4連続ポイントを奪い、11-9で先取。第2ゲームはシン・ユビンが開始から4連続ポイントを奪うなど主導権を握り、11-6で取り返した。
第3ゲームは孫穎莎が序盤からリードを広げ、11-6で奪取。再び勝利に王手をかけたものの、第4ゲームはシン・ユビンが6-6から抜け出して11-8。勝負は最終第5ゲームにもつれ込んだ。

最終ゲームは孫穎莎が1-1から5連続ポイントを奪い、6-1とリード。シン・ユビンに6-4まで追い上げられると、中国ベンチの馬琳コーチがタイムアウトを要求。
その後、孫穎莎はリードを守り、11-6で勝利。フルゲームの接戦を制してベスト8入りを果たした。
試合後、孫穎莎は「シン・ユビンと対戦するのは、ドーハでの世界選手権以来、約1年半ぶりでした。今日は厳しい戦いでした」と振り返った。
さらに「ボールの感覚があまり良くなく、彼女のサーブからの3球目攻撃や速いボールが、私のフットワークにとって大きな脅威になりました。最後に勝つことができてうれしいです」と、苦戦の要因を明かした。
最終ゲームでのタイムアウトについては「6-2から6-4まで追い上げられ、次は私がレシーブする番でした。馬琳コーチが絶妙なタイミングでタイムアウトを取ってくれました」と説明。
「今日は3球目から5球目への展開があまりうまくいかず、大きなプレッシャーを感じていました。それでも最終ゲームでは1ポイントずつ戦うことができ、自分に有利な状況に持っていけました」と語った。
また、シン・ユビンについては「今の彼女は安定感があり、豊富な経験と体系的なプレースタイルを持っています。パリ五輪以降も高いレベルのプレーを維持し、安定した結果を残しています」と評価した。
<WTTチャンピオンズ モンペリエ2026 女子シングルス2回戦>
孫穎莎 3-2 シン・ユビン
11-9/6-11/11-6/8-11/11-6

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