2019.04.19
【世界卓球】長年世界トップクラスをキープしている台湾の大ベテラン「荘智淵」/選手紹介

荘智淵(CHUANG Chih-Yuan)
生年月日:1981年4月2日
出身地:台湾
戦型:右シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:20位(※2019年4月)
【プロフィール】
台湾のエースとしてチームを牽引する38歳の大ベテラン。
2002年プロツアーグランドファイナル優勝、2002年アジア競技大会準優勝などの輝かしい実績を残し、世界ランクの自己最高位は3位。ピークが過ぎた後も、2012年ロンドン五輪でシングルス4位入賞を果たすなど、長年世界のトップクラスをキープしている。
世界卓球のシングルスではメダルに恵まれず、2005上海(個人戦)では自身の世界ランクは8位ながら、世界卓球初出場で当時15歳の水谷隼に敗れる波乱があった。しかし、2013フランス(個人戦)ではダブルスで金メダルを獲得。また2014東京(団体戦)では、台湾男子初の団体戦銅メダル獲得の立役者となった。
2017年アジアカップでは、水谷隼、丹羽孝希と対戦。2試合ともフルゲームの大接戦となり、水谷には敗れるも、丹羽から勝利をあげている。昨年は琉球アスティーダのメンバーとしてTリーグにも参戦。世界を代表するレジェンドプレーヤーながら、毎試合魂のこもった熱い戦いぶりを見せてチームを鼓舞し続けた熱きガッツマンだ。
【プレースタイル】
右シェーク両面裏ソフトドライブ型。早い打球点での両ハンドドライブ連打、前陣でのカウンターを得意とするドライブ速攻タイプ。小柄ながらスイングはダイナミックで、素早いフットワークを生かした豪快なフォアドライブも魅力だ。



