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4分間のピアニスト
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4分間のピアニスト
11月10日(土)シネスイッチ銀座他にて
ロードショー!
Introduction
ドイツが、そして世界が絶賛!
囚われた天才ピアニストに、残された人生を賭ける女性教師
2つの魂の美しき共鳴から生まれた衝撃の感動作!
見つめ合い、ぶつかり合い、
深い傷を乗り越えていく――
それは魂の声なき演奏が聴こえる、
かけがえのない出逢い
写真本国ドイツで大ヒットを記録、2007年ドイツアカデミー賞で8部門にノミネートされ、みごと作品賞と主演女優賞に輝き、世界各国の映画祭でも熱い歓声に包まれた話題作「4分間のピアニスト」。天才的なピアノの才能を持ちながら、過ちをおかして囚われた少女と、彼女の才能を開花させることにすべてを賭ける年老いた女性教師。2つの魂の共鳴から生まれた衝撃の感動作が、ついに日本にやって来る。
写真 ピアノ教師として刑務所を訪れるクリューガーは、問題児とされている少女・ジェニーが、机を鍵盤がわりに一心に指を動かす姿を見つける。愛に裏切られ、傷ついた心の命じるままに、罪をおかしてしまったジェニー。そんな彼女の類まれなる才能を見抜いたクリューガーは、それを開花させることこそが、残り少ない自分の人生の使命だと考え、所長を説得して特別レッスンを開始する。その日から、全く違う世界で生きてきた2つの魂の激しいぶつかり合いが始まった。触れるもの全てに牙をむくジェニーと、決して妥協しないクリューガー。何があってもジェニーの才能を信じるクリュガーに、ジェニーは少しずつ心を開いていく。しかし、新たな悲劇が2人を襲う。ある陰謀にはめられたジェニーは、暴力事件を起こしてしまう。コンテスト決勝が数日後に迫っているのに、ピアノを禁止されるジェニー。さらに、彼女を助けようとしたクリューガーは、解雇されてしまう。果たしてジェニーは決勝大会に出場し、自由への扉を開くことができるのか――?
写真この広い地球の上で、無傷の人生なんて、1つもない。一度もつまずかずに人生を完走できる人なんて、1人もいない。誰にでも、愛に傷つき、生きる目的さえ見失い、泣いた夜があるはずだ。そんな夜の闇に迷い込んだジェニーを、希望の朝へと連れ出したのが、同じように悲しい過去を抱えるクリューガーだった。時に争い、時に微笑み、共に深い心の傷を乗り越えていく2人。人には、魂が共鳴しあう出逢いがある。孤独に挫けそうになった時、ジュニーとクリューガーのかけ離れた人生が交わった、輝ける瞬間を思い出してほしい。あなたにも、きっといる。魂の声なき叫びが、互いにハッキリと聴こえる相手が――。
心をわしづかみにする
圧倒的な演技と、
クラシックの概念を打ち破る衝撃の演奏
自分の才能を信じてくれる女性教師と出逢い、再び生きる力を与えられる天才ピアニスト、ジュニーを演じるのは、1200人のオーデションから選ばれるまで無名の存在だった、ハンナー・ヘルツシュプルング。天才であるがゆえのエキセントリックな言動と、その奥に秘められた無垢な魂を表現した演技が絶賛され、ドイツアカデミー賞主演女優賞ノミネートを始め、バヴァリアン映画祭新人女優賞など数々の賞を受賞。一度でも心の痛みを味わった者なら強く共感すると共に、一秒たりとも目をそらすことのできない圧倒的な存在感が、観る物の記憶に刻まれることだろう。

 生涯ただ一人愛した人を失ってから、音楽のためだけに生きている女性教師クリューガーを演じるのは、ドイツ国内ではその名を知らない者はいないベテラン女優、モニカ・ブライブトロイ。国際的にも、「ラン・ローラ・ラン」の出演で高く評価された。なぜクリューガーは法を破ることも恐れないほど、ジェニーにすべてを賭けたのか――少しずつ明かされていくクリューガーの過去の秘密が、物語に厚みとリアリティを加えている。

 監督は、脚本家として高く評価され、本作の脚本も自ら手掛けたクリス・クラウス。シューマン、モーツアルト、シューベルト、ベートーベン、バッハなど典雅なクラシックの名曲はもちろん、ジャズやロックなどの他ジャンルのテイストを自由かつ大胆にアレンジしたピアノ曲など多彩な音色に乗せて描く新たなる感動作を誕生させることに成功した。

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