4/27(土)よりテアトルタイムズスクエアにて
オープニング・ロードショー!!

新宿南口 タカシマヤタイムズスクエア12Fの
劇場が新しくなる!

 
ひと夏の終わり…
「君」への想いを伝えたい。

もし願い事がひとつだけ叶うとしたら、人間の姿になって、子犬の頃一緒に暮らした少女にもう一度逢いたい・・・。少女はお別れの日、星空に輝くシリウスを見上げながら、「外国ではドッグスター、犬の星って呼ぶのよ」とやさしく教えてくれた。そして「シローがいなくなってもシリウスを見れば寂しくない・・・シローが星になっていつも見ていてくれるから」と・・・。
盲導犬シローの願いが神様に届いてから、シローとハルカの、この心温まる物語は始まる。

盲導犬のシローは、長年手足となり仕えてきた主人の元ボクサー・ゴングといつものように帰宅中、交通事故に遭い、自分だけが助かってしまう。主人を失って訓練センターに戻ってからもずっと元気のないシローの元にある日、天国へ召されたはずのゴングが現れる。「神様のヤロウがさ、一つ善行を施せって言い出してよ。シロー、お前なんでもいいから願い事してみろ。」・・・そう言うゴングの声に、シローは人間になって一番幸せだった子犬の頃、一緒に暮らした少女ハルカにもう一度会いに行きたいと願い事をする。その願いが切ない結末を迎えるとは知らずに…。

豊川悦司、井川遥、初共演。
それぞれの想いが切ない、ラブストーリー。

その佇まい、言葉、そして表情すべてが切ない…主人公のシローを演じるのは、『青い鳥』『ラブストーリー』などの恋愛ドラマで多くの女性ファンの心を虜にしてきた俳優・豊川悦司。人間になった犬という難しい役どころをコミカルに時にせつなく演じている。そんなシローが想いを寄せるヒロイン・ハルカ役には、癒し系アイドルとして男性はもちろん女性からも好感度アップ中の井川遥。NHK「フランス語講座」のパーソナリティ、CM、映画と、活躍の幅を広げている。そして監督・脚本にはピンク映画の枠内で傑作を数々生み出し、一般映画界に進出後も精力的に創作活動を続け、国内外で注目を集める瀬々敬久。『傷だらけの天使』『顔』など、映画ではアウトローな男の生き様を数多く演じてきた豊川と、ピンク映画から一般作品まで縦横無尽に自らの世界を描き続ける瀬々監督が「ファンタジー・ラブストーリー」という新境地を見せている。

最後に忘れてならないのが劇中で登場するラブラドール・レトリーバーの盲導犬達。4頭の成犬と2頭の子犬がシロー役を演じている。いずれもが実際に盲導犬の訓練を受けており、映画にさらなるリアリティーを与えてくれている。


| introduction |story | cast | staff | production-notes |