落語娘
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落語娘
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私はおっしゃるとおりの、たかが前座
ですが、落語を愛する気持ちなら、誰にも負けないつもりです 平佐の一番弟子、三々亭香須美。どうかお見知りおきを

【三々亭香須美・さんざんてい かすみ】 ミムラ

1984年、埼玉県出身。'03年、フジテレビの月9ドラマ「ビギナー」のヒロインに大抜擢されて女優デビュー。その後、'04年「ファイアーボーイズ〜め組の大吾〜」「離婚弁護士」「めだか」、'05年「いま、会いにゆきます」など数々の連続ドラマに出演。'08年の大ヒットドラマ「斉藤さん」での存在感あふれる演技も記憶に新しい。また、'04年『海猫』(森田芳光監督)を皮切りにスクリーンの世界にも進出。'05年『着信アリ2』(塚本連平監督)と『この胸いっぱいの愛を』(塩田明彦監督)では主演女優を務めた。その後も'07年『サイドカーに犬』(根岸吉太郎監督)など話題作にも出演し、活躍の場を広げている。本作『落語娘』は3年ぶりの主演作。落語にすべてを捧げ、持ち前の明るさでさまざまな困難を乗り越えていく若き女性・三々亭香須美役を、はつらつと演じきった。月刊誌に「ミムラの絵本日和」という連載を持つ絵本好き、読書家としても知られる。

だからお前さんの落語は堅苦しいんだ 噺家は男でなきゃいけねえなんてストイックな考えはな、 俗を知ろうとしねえ独り善がりの思い込みよ

【三々亭平佐・さんざんてい へいざ】 津川雅彦

1940年、京都府出身。日本映画の黎明期を支えた名監督・マキノ雅弘を叔父に持ち、弱冠5歳にして映画デビューを果たす(沢村マサヒコ名義)。'56年、日活映画『狂った果実』(中平康監督)で正式デビュー。以来、現代劇から時代劇、コメディー、SFまであらゆる分野の作品に出演。戦後映画の歴史と共に歩んできた、日本を代表する名優。'90年『あげまん』、'93年『大病人』、'96年『スーパーの女』、'97年『マルタイの女』など伊丹十三監督との仕事では国際的にも高い評価を受ける。近年の主な出演作に'94年『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(深作欣二監督)、'98年『プライド・運命の瞬間』(伊藤俊也監督)、'99年『サラリーマン金太郎』(三池崇史監督)、'05年『雪に願うこと』(根岸吉太郎監督)、'06年『THE 有頂天ホテル』(三谷幸喜監督)、'07年『愛の流刑地』(鶴橋康夫監督)など。'06年にはマキノ雅彦の名前で映画『寝ずの番』を初監督。オカシクも哀しい落語家たちの姿を描き絶賛を博した。'08年秋には監督第2作『次郎長三国志』、'09年1月には第3作『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』がそれぞれ公開予定。
【三松家柿紅・みまつや しこう】 益岡徹
1956年、山口県出身。俳優・仲代達矢主宰の無名塾出身。'80年、舞台「ソルネス」でデビュー。以後個性あふれる実力派として数々のテレビドラマ・映画・舞台などで活躍する。映画出演作は、'81年『なんとなく、クリスタル』、'88年『マルサの女2』、'92年『夜逃げ屋本舗』、'97年『マルタイの女』、'02年『でらしね』、同『東京原発』、'03年『ぷりてぃ・ウーマン』、同『阿修羅のごとく』、同『ゲロッパ!』、'05年『ALWAYS 三丁目の夕日』、'06年『県庁の星』、 '07年『それでもボクはやっていない』など多数。また声優、ナレーターとしても高い評価を得ている。
【古閑由加里・こせき ゆかり】 伊藤かずえ
1966年、神奈川県出身。'81年『燃える勇者』で映画デビュー。'82年、ドラマ「ねらわれた学園」に出演。'84年「不良少女とよばれて」、同「スクール☆ウォーズ」などの大映ドラマシリーズで、人気女優の地位を確立。'85年「ポニーテールはふり向かない」で初主演を果たす。その後、「ホテル」、「ナースのお仕事」、「すずらん」(NHK連続ドラマ)「獣拳戦隊ゲキレンジャー」など人気ドラマに次々出演。出演映画は'87年『アイドルを探せ』、同『BUSU』、'90年『彼女が水着に着がえたら』、'91年『ハネムーンは無人島』、'96年『お日柄もよくご愁傷様』、'02年『ナースのお仕事 ザ・ムービー』、'06年『天まであがれ!!』など多数。
【清水和也・しみず かずや】 森本亮治
1982年、大阪府出身。'01年、第14回「JUNONスーパーボーイコンテスト」にて審査員特別賞を受賞。'02年、ドラマ「ごくせん」でデビューし注目を浴びる。その後、'04年には「仮面ライダー剣」のカリス役でブレイク。その他にも、'05年にドラマ「アタックNo.1」、'05〜'06年「新・科捜研の女」、'06年「病院へ行こう!」に相次いで出演。映画出演作は'04年『仮面ライダー剣 MISSING ACE』、'05年『ウォーターズ』。また'04年『歩兵の本領』、'06年『SOLO』、'07年『研修医魂』、'08年『恋する妊婦』など数多くの舞台にも出演し、活躍の幅を広げている。
【寄席の常連さん】 なぎら健壱
1952年、東京・銀座生まれ。'70年『全日本フォークジャンボリー』に飛び入り参加したことがきっかけで歌手デビュー。以後音楽だけではなく映画、テレビ、ラジオで幅広く活躍。練達のエッセイスト、芸能界きっての居酒屋通としても有名。映画出演作に'76年『嗚呼!花の応援団役者やのォ!』、'77年『-北村透谷-わが冬の歌』、'83年『唐獅子株式会社』、'90年『宇宙の法則』、'98年『釣りバカ日誌10』、'99年『ゴジラ2000 MILLENNIUM』、02年『バネ式』、'05年『狼少女』、'06年『かかしの旅』、'07年『魂萌え!』、'08年『ピューと吹く!ジャガーTHE MOVIE』などがある。
【藤崎秀行・ふじさき ひでゆき(香須美の叔父)】 利重 剛
1962年、神奈川県出身。'81年、岡本喜八監督作品『近頃なぜかチャールストン』で主演デビュー。以来、俳優・映画監督として数々の映画やドラマに携わる。おもな出演作に'97年『東京日和』、'00年『EUREKA』、'04年『いぬのえいが』、'06年『ハチミツとクローバー』、'07年『悪夢探偵』、同 『ゲゲゲの鬼太郎』、同『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』、'08年『うた魂♪(2008年)』などがある。自身でも'89年『ZAZIE』、'94年『エレファントソング』などの監督作を発表。'95年、『BeRLiN』で日本映画監督協会新人賞を受賞。'01年『クロエ』はベルリン国際映画祭コンペティション部門正式招待出品として好評を得た。
【石田登志子・いしだとしこ】 絵沢萌子
1939年、兵庫県出身。実力派女優として数多くのキャリアを持つ。主な映画出演作に'73年『戦争と人間』、'76年『春琴抄』、'77年『女教師』、'78年『野生の証明』、'79年『復讐するは我にあり』、'83年『マルサの女』、'86年『極道の妻たち』、'90年『少年時代』、'93年『月はどっちに出ている』、'94年『居酒屋ゆうれい』、'95年『みんな〜やってるか!』、'96年『スーパーの女』、同『岸和田少年愚連隊』、'97〜'00年『借王』、'99年 『催眠』、同『難波金融伝・ミナミの帝王』、'00年『さくや妖怪伝』、'03年『蛇イチゴ』、同『ぷりてぃ・ウーマン』、'06年『花よりもなほ』、同『おばちゃんチップス』などがある。

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