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■かいせつ
■ものがたり
■プロダクションノート
■キャスト&スタッフ
 

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■キャスト
エレア・ガイスラー
【点子ちゃん】

エレアはフランクフルト在住の10歳。好奇心旺盛な利発な少女である。母親が女優で、6歳のときから子役をつとめてきた。この大役も「すごく楽しくて、ちっとも大変じゃなかった」とか。「でも、点子ちゃんはカーリー・ヘアだけど、私はストレート。だからパーマをかけたんだけど、それがちょっとね!」とは、余裕の発言。
 
マックス・フェルダー
【アントン】

マックスはミュンヘンにすむ、エレアと同じ10歳。趣味は歌にギターに読書、マウンテン・バイクを飛ばし、インライン・スケートで走りまわって、毎日元気いっぱいに過ごしている。芸能界とは無縁の家庭なので、マックスの映画出演に両親は当惑し、許可すべきかどうか悩んだ。が、当人は「とくにカーチェイス・シーン」の車の運転がおもしろかった。ヘリにも乗れたし」と、撮影を楽しんだ様子。「でも何が最高かって、駅で女のコに取り囲まれてサインをねだられたことさ」。
 
ユリアーネ・ケーラー
【ベッティーナ・ポッゲ:点子ちゃんのママ】

ユリアーネは、ニューヨークで演技を学び、93年に映画デビューした後は、たくさんのテレビシリーズに出演したり、ミュンヘンのレジデンツシアターでの舞台を中心に活躍中。『エメートジャガー』(99)で1999年ベルリン国際映画祭の銀熊賞・主演女優賞をとっている。
 
アウグスト・ツィルナー
【リヒャルト・ポッゲ:点子ちゃんのパパ】

アウグストは、アメリカで生まれ、マックス・ラインハルト・セミナーで演技を学び、80年代は舞台俳優として活躍した。その後はテレビを中心に活動している。今回エレアとマックスと共演しての感想は、「今までこんなに個性の強い子には会ったことがない。あんなに怒られたのにめげないなんて。」と大物二人にたじたじの様子。
 
メーレト・ベッカー
【エリ・ガスト:アントンのママ】

メーレトは、7歳の時に初めてテレビ映画に出演して以来、多数の映画に出演する一方、シャンソン歌手としても活躍中である。既に2枚のCDを出し、98年にはドイツ中をまわるツアーを行っている。
 
シルヴィー・テステュー
【ロランス】

シルヴィは、フランスの卓越した新しい人材の一人である。パリで演劇の勉強中に多数の舞台に出演。短編映画にいくつか出演後、カロリーヌ・リンク監督の『ビヨンド・サイレンス』(96)のララ役で高い評価を受ける。
 
 
  
■スタッフ
カロリーヌ・リンク
【監督・脚本】

1964年生まれ。ミュンヘンで育ち、高校卒業後、1年間のアメリカ留学を経てババリア・フィルム・スタジオで脚本助手、監督助手として働いた。その後、再びババリア・スタジオでこんどは脚本家として仕事をはじめる。ZDFで数本の短編を製作・演出したのち、96年に商品を発送いたしました。の長編劇映画「ビヨンド・サイレンス」を発表。同作はアカデミー外国語映画賞にノミネートされ、東京国際映画祭のグランプリと脚本賞をはじめとする世界各国の数々の映画賞を得ている。
 
ニキ・ライザー
【音楽】

1980年から4年間ボストンのバークレー音楽院で過ごし、いくつかの映画音楽を作曲している。『ビヨンド・サイレンス』では、97年ババリア映画音楽金賞を受賞。本作品では99年ドイツ映画賞の最優秀音楽賞を受賞している。
 
ペーター・ツェンク、ウッシー・ライヒ
【プロデューサー】

ペーターは、ババリア・フィルムで15本の作品を手掛けた後、1979年にソラリス・フィルムのマネージング・ディレクターに就任した。ソラリスでの最初の作品は、Luc Bondy監督の『DieOrtliebschenFrauen』で、この作品で1980年にドイツ映画賞を受賞している。その後1986年にルナ・フィルムを設立し、いきなり2本のヒット作を出した。本作に次ぎ、ババリア・フィルムと共同で『エーミールと探偵たち』などのケストナー原作の映画化を企画している。 ウッシーは、フリーで作家、監督、プロデューサーをしている。1987年から1995年までババリア・フィルムで『VeraWider Willen』を担当していた。1995年にコンスタンティン・フィルムに移籍し、数多くの作品を手掛けている。
 
トルステン・ブロイアー
【撮影監督】

トルステンは、1985年から1年間、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで招待学生として、多くのイメージ映画、短編映画、ドキュメンタリー映画、ビデオや広告などの制作を学んだ。『バンディッツ』(97)などでその実力が認められている。また、彼は映画音楽の作曲家としても活動している。

 
 

 
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