
梁靖崑 | LIANG Jingkun
生年月日
1996年10月20日
出身地
中国
戦型
右シェーク両面裏ソフトドライブ型
河北省出身の22歳で、2013年アジアジュニアで優勝するなどジュニア時代から活躍。その年の全中国運動会では優勝した馬龍と激しい打撃戦を繰り広げて注目を浴びた。
世界卓球2015蘇州では18歳で代表に抜擢されるが、男子シングルス3回戦で張継科に当たり惜敗。。
ここ数年は伸び悩みの感があったが、2018年9月の全中国選手権で優勝すると、2018年ワールドツアー・オーストリアオープンでは、準決勝で樊振東、決勝で許昕を下してツアー初制覇。そして世界卓球2019ハンガリーの中国代表選考会では8勝3敗の好成績で2位となり、2大会ぶりのシングルス代表となった。また世界ランキングも今年4月で自己最高となる9位にランクインと上り調子だ。
ただし、昨年のワールドツアー・韓国オープンでは韓国のチャンウジンにストレート負けを喫し、グランドファイナルでも水谷隼に敗退。今年3月のカタールオープンでは張本智和に完敗するなど、好不調の波が激しいのも事実。馬龍や樊振東と比較すると、まだまだ付け入る隙があると言えるだろう。
右シェーク両面裏ソフトドライブ型。両ハンドで破壊力抜群のドライブを放つパワータイプで、馬龍と樊振東を足して2で割ったようなプレーヤー。スポーツ選手としてはぽっちゃりとした体型で、中国では樊振東が「小胖(小デブ)」、梁靖崑が「大胖(大デブ)」という愛称で親しまれているのだとか。