YOUの生き様 見せてくれ!熱き復活スペシャル!!
-
立教大学に留学し日本語の勉強をしているアメリカ人のメイソンさん(21歳)。彼の趣味はSLで過去にJR九州の「SL人吉」号や秩父鉄道の「SLパレオエクスプレス」号に乗っている。日本にはSLがたくさんあり、そのすべてが彼にとっての憧れで、SLに乗るために日本に留学したと言っても過言ではないらしい。
-
現在の電車になる前は重要な交通手段として全国で活躍していたSLだったが、1975年12月、最後のSLであった北海道室蘭本線がラストランとなった。しかしファンの要望から各地でSLが復活し今では14線が運行するほどのSL大国になった。彼は今回その中の1つ「SLばんえつ物語」号に乗車する。
-
彼がそこまでSL好きになった理由とは、幼い時に親が何度も「きかんしゃトーマス」の絵本を読んでくれ、それがキッカケでSLが大好きになったメイソンさん、その後、歴史や構造などSLの奥深さにハマったのだと言う。
-
新宿バスタから新潟まで夜行バスに7時間半乗り新潟に到着。「SLばんえつ物語」号は新潟と福島県の会津若松をを走る大人気の観光用SL。初乗車できるとあり長旅もなんのその!新潟駅にさっそく向かい「SLばんえつ物語」号と初対面しこちらの問いかけも聞こえて無いほど写真を撮りまくるメイソンさん。
-
彼がSLに乗る際は必ずイングランドを走るミッドランド鉄道の乗務員帽を被り楽しむスタイル。「SLばんえつ物語」号は新潟と福島県の会津若松間を12駅・所要4時間、走行距離125㎞と日本一長い距離を走るSL。窓を開けてSLから出る煙を嗅ぎながらSLは進んで行く。
-
新津駅からはとても親切なご夫婦と相席に。お昼は車内で販売している「SLばんえつ物語」号だけした買えないレア弁当を買いSLに揺られながら楽しいひと時を共に共感。
-
会津若松に到着したメイソンさんは足早に会津若松の名所である会津城を観光。しかしなぜか急ぐ…。それもそのはず彼は、先ほど乗ってきた「SLばんえつ物語」号の帰りも乗車することになっていた!!
-
片道4時間、往復8時間のメイソンさん、SL好きにはたまらない至福の8時間。帰りは夕日が紅葉にマッチした景色を見ながら旅の余韻を楽しむ。すっかり暗くなった新潟駅に到着し再び夜行バスで東京へと帰っていた。






