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放送日2017.02.13第157回

憧れの師匠に会いたくて…YOUの弟子入り奮闘記SP

~【超アートなカラー魚拓に挑戦!】~
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    魚拓の技術を学びに来日した魚拓歴5年のアメリカ人スコットさん。独学で続けているが更に上手くなりたく憧れの先生である山本龍香さんに9か月前にアポをとりようやく弟子入りが叶うことに。

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    魚拓は日本が発祥でアメリカでやる人は少ない。そもそも魚拓とは釣った魚に墨などを塗り魚の像を紙などに転写した物。魚の大きさを競うために江戸時代に始まった日本の伝統手法。山本先生はカラーアート魚拓の第一人者で、魚拓とは思えない色の鮮やかさに先生の造る作品は高額で取引されている。

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    作品の中には、国立科学博物館と協力し1か月かけ制作したダイオウイカやシャチのカラー魚拓がアトリエに飾られている。世界的にも有名でこれまでに約200人の海外の人たちを指導してきた英語とジョークが堪能なユーモアある巨匠。

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    到着した翌日に早速、レッスンが開始。今回はカレイで練習。カレイに糊を塗りその上に生地を乗せてその上に色をつけていく。カレイは茶色だが複数の色が重なりあってできる色なので、5種類の色で実際の色に近づけていく。

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    丸くした綿を絹で覆った「タンポ」という道具で塗り重ねカレイ本来の色を表現していく。1か所にやさしく40回叩きながら少しずづインクをつけていく。まずは黄色、赤、茶、茶に緑を混ぜたものを塗り重ねカレイの色に近くなる。

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    そして魚拓の中で一番難しい目を描くのだか、目の入れ方により雰囲気も大きく変わるので、ここは緊張しながら、幾度となく色を重ねて目を書き込んでいく。

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    ついに完成したカレイの魚拓。山本先生いわくスコットさんの覚えようとする気持ちが、技術に反映され他の人よりも上達が早いと感心されていた。

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    講習は終了。将来は山本先生のようにプロとしてやっていきたいと夢を語ってくれたスコットさん。アメリカでカラー魚拓を見たらスコットさんのものかも知れませんね!今後も頑張って技術を磨いて日本の文化を継承してください。

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