
盆
4月から毎週毎週授業と自習のロケをやっていたが
ついに初めての休み、お盆休みでした。
特出して言える遊びはしてないが
猛暑の花火大会の日、
花火大会目的ではなく
台場にいった。
お台場ではない台場だ。
ペリー来航に向け東京湾上に設けられた砲台のところだ。
石垣積みの土手、陣屋、弾薬庫跡がある。
台場は戦争で死んでいった人たちが
大勢埋められている。
土手のくぼみで昔のことを考えてみた。
日本は悪い意味でも平和だとつくづく思った。
国に命をささげたり、
東条英機が自決したり、
東京裁判で何人も死刑になっていた
日本のことを考えた。
戦争論は語れないが
兎に角平和だ。
その時代の我慢とか苦労とか
今の私には不可能である。
でもこんな時代でもやっぱり人間は努力しなきゃ
生きてはいないはず。
「平和」に甘んじてはいけない。
かつて「生きる」ことに一生懸命にしていた時代を
先代がそれを簡単なものにしてくれた。
だからこそ「よりよく」「あらたなもの生み出す」ことが
私達の使命だ。
努力しなきゃいけないポイントが違うだけかもしれない。
モバイルが普及して「昔は携帯がなくてよかったのに」
とか言う人がいる。
私だって「今の小学生は携帯もって」とか
「昔は」と思ったりする。
しかし、今の子供は生まれた時から、
私達が生まれた時からテレビがあったように、
パソコンやモバイルツールが当然のようにあるし
もはや文房具の一つ。
そういう時代なのだ。
せっかく便利で平和な今なのに
どうして飛躍的に日本や世界は成長しなのだろう
人は知らないが、少なくとも私は努力をしていない。
私のおじいちゃんは戦争にいった。
ムカつく上官のご飯に何日も洗っていない
頭のフケをかけたらしい。
そのくらいしか反発できなかったのだろう。
私は勉強もせず髪を自由に染めたり学校をサボり
好きな人とだけ夜中もあそんですきなこと
しかしていません。
25になったからもう嫌だと文句をいっています。
なんて甘いのだろうか。
そんなあまちゃんだから何を努力すればいいのか
さえもう分からなくなってしまいました。
日本を変える政治家になるなんてもちろん
思ってみたことすらない。
ビルゲイツのようなことがしたいとも・・・
でも良くわかんないけど
勉強が与えられてるならそれをこなすのが
今の私にできるでしょうか。
その後にいろいろ考えて見ます。
終戦記念日とお盆が重なってるのは
何かの運命なのかな。
先代の魂が返ってきているこのお盆に
小さな自分を再発見した
枇杷田沙織でした。
投稿者 枇杷田沙織 : 2006年08月18日 19:57
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