


放送スケジュール

|

|

毎週火曜日 午後10:00~

|

|

テレビ東京
テレビ大阪
テレビ愛知
テレビ北海道
テレビせとうち
TVQ九州放送

|

|

毎週金曜日 午後9:00~ (再放送 毎週日曜日 正午~)

|

|

BSジャパン

|

|

毎週土曜日 正午~

|

|

日経CNBC

|
|

|
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 2月15日放送 第148回

巨大空港の改革者たち
~トヨタ式vs松下式~
| 2月17日、中部国際空港が誕生する。名古屋市内から、わずか40分。ナゴヤドーム100個分の広さ。ターミナルには、利用客以外の集客のために展望露天風呂まで設けるサービスぶりである。しかし、この空港の最大の特徴は、このデフレ時代にトヨタの全面バックアップによって造られたことにある。社長はトヨタグループの関東自動車の社長だった平野幸久氏。「お客様満足度ナンバー1になる」を合言葉に、トヨタ式の徹底した効率化のノウハウがつぎ込まれた中部国際空港。その建設費は安く上がり、有利子負債は4700億円で済んだ。開港カウントダウンまでの準備の様子、トヨタ式の“儲ける空港ビジネス”を紹介する。 |
一方、10年前のバブル時に産声を上げた関西空港。1兆2000億もの借金を抱え、年間利子だけで250億円の返済に追われ、いまだに多額の公費もつぎ込まれている。その青息吐息の関空の建て直しを図るのが、V字回復の立役者といわれる松下の村山元・副社長。中部国際空港との航空便や貨物の誘致合戦に追われる日々だ。運休しているトルコ航空の再開を要請するため、自らイスタンブールに飛び陣頭指揮をとる。しかし、その2ヶ月後、イスタンブールには中部国際空港の平野社長の姿があった・・・トップセールスによる空中戦、“松下式vsトヨタ式”“大阪経済vs名古屋経済”生き残りとメンツを賭けた空港ビジネスの闘いを追った。
さらに、関西地区では、関西空港のほかにも既存の伊丹空港、そして2008年には神戸空港まで登場し、限られたパイの争奪戦がますます激しくなることが予想される。そんな日本国内の空港同士の争いをよそに、上海、仁川、クアラルンプール、バンコクなどアジアの都市では、次々と巨大なハブ空港が開港している。日本はアジアの物流拠点をライバル都市に奪われてしまうのか?日本の明日なき空港行政を問う。
|
|