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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 11月29日放送 第189回

若者よ!会社を創れ
~第2の堀江、三木谷は誕生するか?~
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このところ、ライブドアの堀江貴文社長や楽天の三木谷社長などに憧れて起業を志す若者が増えていると言う。しかし実際に起業に踏み切る若者の数は実はそれほど多くはない。日本の開業率は3%台、15%台に迫るアメリカに比べるとかなり低い数字だ。さらに日本ではここ数年、廃業率が開業率を上回るなど、産業の新陳代謝の悪さが、日本経済の競争力低下の一因とも言われている。
そこで、官民一体となった様々な起業家輩出プロジェクトが進行中。果たして、あすの日本経済を背負って立つ若者が現れるのだろうか?
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起業を目指す学生が、ベンチャー社長にかばん持ちとして付き添い、起業家としての極意を学ぶ。経済産業省の外郭団体「ドリームゲート」が主催するこのプロジェクトには、ライブドアの堀江貴文社長を初め、ネクシィーズの近藤太香巳社長など、創業社長117人が参加。同じく117人の学生が、社長に1対1でかばん持ちをしながら起業家魂を学ぶというものだ。
社運をかけた重要な会議、電話口で数億円の金が動く緊張の現場、さらには夜の会合まで、社長の行動の一部始終が、かばん持ち学生の目前で繰り広げられる。
『社長とは何ぞや』を肌で感じ取り『自分もいつかそうなりたい』と、起業に目覚める学生たちの姿に完全密着する。
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近鉄球団の買収問題や、ニッポン放送をめぐるフジテレビとの攻防、衆議院選挙への出馬、と常に話題を提供し続け、時代の寵児となったホリエモンこと、ライブドア堀江貴文社長、33歳。学生時代に起業し、M&Aを繰り返しながら、事業を拡大。今日本で最も有名な社長の一人だ。
彼の“かばん持ち”に選ばれたのが大学2年生の保手濱君。起業への具体的なプランを持つ彼は、堀江社長に全てをぶつける。果たして堀江社長の反応は・・・・。
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おととし始まったこのかばん持ちプロジェクトを経験して起業した若者はすでに10数人。そのうちの一人、
輸入商社を立ち上げた倉林啓士郎君24歳。発展途上国の生産品を正当な値段で貿易し、その国の人々の暮らしをよくするという「フェアトレード」に取り組んでいる。
会社設立から1年、しかし現実は甘くはなかった・・・・。
起死回生を狙って 飛んだ先は、パキスタン!
世界を又にかけた若き社長の奮闘を追う。
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