日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
テレビ東京ホームページへ



HOME
番組紹介
キーワードで読むガイアの夜明け
バックナンバー
ご意見ご要望・FAQ

バックナンバー





 放送スケジュール



 毎週火曜日 午後10:00~



 テレビ東京
 テレビ大阪
 テレビ愛知
 テレビ北海道
 テレビせとうち
 TVQ九州放送



 毎週金曜日 午後9:00~
(再放送 毎週日曜日 正午~)



 BSジャパン



 毎週土曜日 正午~



 日経CNBC


日経スペシャル「ガイアの夜明け」 3月7日放送 第202回

今夜も眠れない
~働く人の現代病・睡眠障害と闘う~

厚生労働省の調査によると、日本では「5人に1人が眠りに関する悩みを抱えている」と言われる。3年前の新幹線居眠り運転問題で取り上げられた睡眠時無呼吸症や不眠症、むずむず脚症候群などの睡眠障害に悩む患者が急増している。それに伴い、専門のクリニックはもちろん総合病院でも次々と睡眠専門の診療科が新設されている。
企業にとっても、睡眠障害は重要な課題となりつつある。特に鉄道関係やトラック運輸などの交通関連業界では、運転手の睡眠障害は大事故につながりかねない。そこで、ある運送会社では睡眠時無呼吸症候群への対策を講じ始めた。一方、より良い眠りを提供しようという「快眠ビジネス」市場も拡大している。
現代社会において、誰もが陥りかねない「睡眠障害」。番組ではその最前線に立つ医師や患者、そしてビジネスマンを取材。彼らの姿を通し、様々な角度から「睡眠」について考える。


【ストレス社会で急増・不眠症に悩む男性】
都内に住む、ある30歳の男性。彼は不眠に悩まされている。睡眠不足から仕事の失敗も続き、2年前に仕事を辞めた。そして、去年12月から睡眠専門の病院へ通い始めた。すると、精密検査の結果「重度の不眠症」と診断された。男性は薬を服用するとともに、カウンセラーの指導のもとで生活習慣を見直すことになった。
果たして不眠症は改善するのか? 男性の治療を通して、不眠の原因と改善のヒントを探る。

【拡大する快眠ビジネス市場】
快眠ビジネス市場が今、大きく広がり始めている。その規模は1兆2000億円ともいわれる。そんな中、4月の一般販売を目標に松下電工が取り組んでいるのが、“究極の寝室”「快眠システム」。ベッド、照明、空調などおよそ10種類の家電を自動制御し、寝室を1つの商品としたものだ。松下電工は建築、家電、寝具など幅広い商品開発のノウハウを活かし、快眠ビジネス市場に挑む。その開発の現場を取材した。

【睡眠時無呼吸症のリスクを防げ】
2003年2月に起きたJR山陽新幹線の居眠り運転。原因は運転手の「睡眠時無呼吸症候群」とされている。睡眠時に呼吸が止まることにより眠りが浅くなり、運転中に居眠りをしてしまったのだ。これをきっかけに、交通・運輸業界では事故防止のため様々な試みが始まっている。
大阪のトラック運送会社「合通」では、社員800人全員を対象に「睡眠時無呼吸症候群」の検査を行っている。33年の運転暦を持つ荒井紀行さん(58歳)は検査の結果、寝ている間1時間につき36回以上も呼吸が止まっていることが判明。毎日、起床時は頭がスッキリせず眠気が付きまとう。病院の薦めでC-PAP(シーパップ)という鼻から強制的に空気を送り込む機械をつけて、睡眠の改善を行うことになった。果たして、深い睡眠がとれるようになるのか?
このほか、「むずむず脚症候群」「ナルコレプシー」「レム睡眠行動障害」など様々な睡眠障害の実態と対策を取材する。

     
 




Copyright (C)2002-2004 TV-TOKYO / TX-BB. All rights reserved.
PAGE TOP



このWEBサイトに掲載されている文書・映像・音声・写真等の著作権はテレビ東京に帰属し、個人で楽しむ目的以外に、許諾なく複製・頒布・貸与・上映・有線送信等を行うことは法律で固く禁じられています。