日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月29日放送 第227回

「バブルは再来するか?
~沸騰!沖縄リゾート開発~


バブル期に多額の資金と労力をつぎ込んで作られたリゾート施設やゴルフ場…。“失われた10年”の間に、放棄されたり、完成を待たずに塩漬けとなっていた不動産の資産価値が、今年に入り再び見直されている。日本経済の回復基調をベースに、再び潤沢な資金が不動産に流れ込み始めたのだ。
しかし脳裏をよぎるのはあのバブルの狂乱。「バブル時代の過ちを再び繰り返してはならない…」。立ち上がった人たちがいた。
デフレ脱却機運が高まっている日本のリゾート地の中でも、過熱気味なのが沖縄リゾート。その最前線を追った。また、バブルに翻弄された、ある名門ゴルフクラブの再出発も取材した。

【沖縄に流れ込む本土マネー】

コーポラティブハウスや特色あるホテルなどを首都圏でいくつも手掛けてきた「都市デザインシステム」。“都市再生”で実績を上げてきたが、今、社長の梶原文生さん(41歳)の視線は“沖縄”を向いている。すでに沖縄本島で長きにわたって塩漬け物件だったゴルフ場を安値で買い入れ、来春に一泊数万円の高級リゾートとして復活させる予定だ。そして次に狙うのは石垣島だというが…。
石垣島では、リゾートマンションの建設ラッシュが始まっていた。市街地周辺では地ならしや建設工事だらけ。島を取り巻く海岸線沿いの土地には、至る所で「売り土地」の看板が目立つ。さながら島全体が大売り出し中の様相を呈している。東京の大企業をはじめ、多くの不動産業者が乗り込んできているのだ。
これに対して、無秩序な開発に待ったをかけようと立ち上がった人たちがいる。去年暮れに島の青年たちを中心に発足した「八重山人ネットワーク」。その中心人物が、市役所勤務の玻座真保幸さん(41歳 )。石垣島は、1972年の本土復帰当時、沿岸部の9割が本土の資本に買い占められたことがある。その後地主たちが買い戻し運動を行い、行政は乱開発を防ぐために規制をかけた。しかし今、その規制をかいくぐって開発がヒートアップしているのだ。玻座真さんたちは「島の発展のために開発は必要だが、無秩序な乱開発は島のためにならない」として、新たな規制の必要性を訴えている。
ある時、八重山人ネットワークの会合に、「都市デザインシステム」社長の梶原さんの姿があった。玻座真さんとの意見交換が繰り広げられた。どうやって地元を納得させるのか。梶原さんに秘策はあるのか?


【急騰するゴルフ会員権】

不動産同様、かつてバブルの象徴だったゴルフ会員権もまた、今年に入って上げ相場に転じ高騰している。
しかし、二度とかつてのような会員権バブルはゴメンだと、独自路線を歩み始めたゴルフ場が現れた。バブル崩壊で親会社が破綻、外資に買収されかけたかつての名門・浜野ゴルフクラブ(千葉)。今年6月、8年に及ぶ裁判に勝訴し、自主再建の道を勝ち取った。会員自らが株主となりゴルフ場を運営する、再出発だ。
会員としてプレーする立場から ゴルフ場を運営する立場になったのが、川浪茂男さん(69歳)。傷ついたブランドをどう生まれ変わらせるのか。8年間滞ってきたゴルフ場の改善を進めなければならない。問題は山積している。これまで滞っていた新規会員の面接開始や、理事会との折衝、古くなりすぎたクラブハウスや機器、レストランの質。バブルの波に呑み込まれないゴルフ場作りの模索が始まった。 優良資産としての 新たな浜野ブランドを築くことが出来るのか。名門ゴルフクラブの再建劇を追う。


日経産業新聞に8月29日付から、
「バブルは再来するか?~沸騰!沖縄リゾート開発~」
と連動した記事が掲載されます。
番組と併せてお読みください

     
 




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