日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 10月24日放送 第235回

「ケータイ大競争時代
~三つ巴決戦!勝つのはどこだ?~」


2006年10月24日を境に、携帯電話市場は新たな時代に突入する。携帯電話のナンバーポータビリティー制度(MNP)がスタートするからだ。MNPは、ユーザーが今の電話番号のまま携帯電話会社を乗り換えられる制度。ユーザーにとっては携帯電話会社を変更しやすくなるため、携帯電話市場の勢力図が変化する可能性もある。
そこで携帯電話各社は、携帯機器向け地上デジタル放送「ワンセグ」、おサイフケータイ、音楽配信など新たな機能・サービスを次々と打ち出し、顧客の獲得と囲い込みに懸命だ。そうした開発競争によって、携帯電話はもはや単なる音声通話の道具ではなく、生活に欠かせない便利なツールに進化しようとしている。
番組では、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル、この3社の勝ち残りをかけた顧客囲い込み戦略を追う。

【総合力で1位死守狙う“巨人”NTTドコモ】
シェア約56%を誇るNTTドコモ。ケータイの多機能化が進む中で、ドコモの特徴となっているのが、決済機能付き携帯電話「おサイフケータイ」。発売以来、利用者は急速に増加し、今や電子マネー、乗車券、さらには家の鍵と、その利用範囲は広がっている。カード会社と提携しておサイフケータイにクレジット機能を持たせたり、ドコモ自らクレジット事業に乗り出したりと、おサイフケータイを基盤としたサービスに力を注いでいる。
一方で、ケータイの法人向け市場の開拓にも力を入れている。ドコモは、MNP開始に間に合わせるため、台湾製の特殊な端末を投入した。それは、パソコンとケータイの機能を合体させた「スマートフォン」というもの。さっそくある企業への導入が決まり、それに向けての取り組みも始まった。
法人分野は、MNPで流動化が予想される消費者市場に比べて携帯各社にとって開拓の余地が大きな市場。そこを狙うドコモの戦略は成功するのか?

【音楽ケータイを進化させる“挑戦者”au】
auは8月末、他社に先駆けて秋・冬モデルの発表会を開催。関係者の胸には「先手必勝」の思いがあった。
新機種に共通するのは、音楽へのこだわり。楽器メーカーのヤマハと共同で、理想的な音を再現するため1機種ごとにチューニングを実施。その結果、音質が向上し、音楽配信サービス「LISMO」もより良い音で聴けるようになった。秋モデルに続き、冬モデルのチューニングがヤマハで繰り返される。
新たな番組配信サービスも始まった。中でも、音楽番組「LISMO Channel」は、アーティスト・インタビューやミュージック・ビデオが高音質、高画質で配信される。番組担当者は、ユーザー登録者数の増加を目標に、面白い番組作りに頭をひねる。auは音楽ケータイを次のステージへと進化させることができるのだろうか。

【“風雲児”ソフトバンクは何を仕掛けてくるのか】
今年3月、1兆7500億円の巨費を投じてボーダフォン買収を発表したソフトバンク孫正義社長。買収発表後、具体的な動きをメディアには明かさず、ひたすら沈黙する日々が続いた。8月末以降ようやく、ショップのリニューアル、MNP仮予約受付、薄型ケータイとiPodのセット販売、大量の新機種投入などの動きが見え始めた。そして10月からは、ブランドを「ボーダフォン」から「ソフトバンク」へ全面変更。ブロードバンド分野などで大胆な戦略を打ち出してきた“風雲児”孫正義が仕掛けてくるものとは何か?

【端末メーカーも生き残りを賭ける】
今年7月、NECはパナソニックと携帯電話端末の共同開発会社を設立すると発表した。前年度、端末部門で赤字を計上した両社にとって、ケータイの高機能化でふくれあがる開発コストを削減するのが急務なのだ。
同時に、NECは再建策としてデザイン重視路線へと舵を切った。低迷の原因がデザインの保守性にあったと気づいたからだ。さっそく、商品企画部門に「クリエイティブスタジオ」というデザイン強化チームを組織し、そのリーダーには、外部から招き入れた人材を据えた。ヒット商品をデザインした実績を持つその人物は、NECをどのように変えていくのか。  
MJ 10月23日付の日経MJ、10月24日付の日経産業新聞に「ケータイ大競争時代」と連動した記事が掲載されます。番組と併せてお読みください

 

     
 




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