日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 1月30日放送 第248回

「我が家が発電所
   ~急成長する太陽電池~」

石油価格の高騰、環境意識の高まりで、今、代替エネルギー市場はかつてない熱気を帯びている。なかでも急成長をとげているのは太陽電池だ。
日本で販売される太陽電池の8割は一般の家庭用。設備購入などで初期費用は200万円以上もするが、設置件数は増え続け、今や30万世帯にまで広がっている。人気の理由とは?
一方、最近になって企業も太陽電池の導入に本腰を入れ始めた。京都議定書で定められたCO2削減目標、そして環境配慮型の経営が求められるようになった今、企業のPRになり、発電もしてくれる太陽電池はいわば一挙両得の製品なのだ。
一般家庭と企業の両輪で年率30%もの成長をとげている太陽電池市場。そこでは先行する大手メーカー、そして相次ぐ新規参入メーカーが入り乱れて、市場獲得競争を繰り広げている。無限に降り注ぐ太陽エネルギーをめぐる、熱き戦いを追う。


【自宅で発電した電気を売る】

かつては環境意識の高い一部の富裕層だけのものだった太陽電池。しかし、近年は200万円以上という価格にも関わらず、普通の家庭で売れている。その理由は太陽電池がもたらす経済メリット。自宅で発電した電力を消費し、さらに、使い切らずに余った電気を電力会社に売ることができるのだ。光熱費を年間15万円以上節約できるようになった人もいると言う。
太陽電池購入を決めたある家族を取材。思惑通りのメリットは出るのか?


【世界をリードする日本メーカー・シャープVS三洋】

太陽電池市場の世界シェアNo.1を誇るのがシャープ。圧倒的なブランドイメージを武器に、営業マンが狙うのは、首都圏の大手企業だ。「環境配慮企業」というイメージを打ち出したい企業相手に、シースルータイプや光る太陽電池など意匠性にも優れた製品で大型案件の獲得を目指す。
一方、経営再建の途上にある三洋電機。その起死回生の望みを託されたのが、太陽電池部門だ。三洋電機の強みは、世界一と言われている“発電効率”。狭いスペースでも大きな発電量を見込めるこの太陽電池は、広い敷地を持たない企業にとって魅力的に映るはず…。三洋電機の若き営業マンは、スペースをとらないという強みを生かし、斬新な提案を思いついた。


【300万世帯の“無電化地帯”に光を・中国市場に挑む京セラ】

京セラは他社に先駆けてヨーロッパ、アメリカ、中国へと進出し、販売網の拡大をはかっている。なかでもいま最も力を入れているのは、経済成長の著しい中国だ。
京セラが狙うのは、電気が通っていない“無電化地帯”。発展を続ける沿海部とは裏腹に、西部地域はまだまだ未開発地が多い。その格差を縮めようと、中央政府は来年から無電化村へ太陽電池を支給する「光明(こうめい)プロジェクト」を始める。京セラにとって、この西部での販売網獲得が中国市場のカギを握っている。しかし、売れていくのは安価な中国製品ばかり。安価な中国のメーカーにどう対抗していくのか。京セラの営業マンはチベット族の村を訪ね、その解決策を探る・・・。

【日本企業を買収! 急成長する中国の新興メーカー】

昨年、中国一の富豪と発表されたのは、太陽電池メーカー、サンテックのCEO。サンテックは僅か5年でニューヨーク証券所上場を果たし、一気に太陽電池の世界的メーカーへとのし上がった。そして昨年8月、太陽電池で20年の実績を持つ日本の中堅メーカー、MSK(エムエスケー)を買収し。中国の安価な労働力と日本の高い技術という二本の刀を手に入れたサンテックが、世界市場を寡占する日本メーカーの牙城を切り崩しにかかる。

1月29日付の日経産業新聞に
「我が家が発電所」と連動した記事が掲載されます。
番組と併せてお読みください

     
 




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