日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 5月15日放送 第263回

「されど激安 ~驚き価格を仕掛ける新勢力~ 」

全国の地価が16年ぶりに上昇に転じるなど、日本経済を苦しめてきたデフレがよう やく終焉しつつあると言われる。しかし、庶民にとっては、所得は増えず、「景気回復」や「デフレが終わった・・・」などと実感しにくいのが実情だ。そこへ、「庶民の低価格志向は変わらない」とにらみ、激安戦略で消費者の心をつかもうとする会社が現れている。「10円まんじゅう」、「1000円均一ショップ」…驚きの低価格で勝負をかけるニューフェースたち。「激安」や「価格破壊」といったキーワードは、デフレ時代のブームに終わらず、今なお息づいていた。激安ビジネスのニューフェースたちを取材し、低価格実現の秘密に迫る。


暮しに必要なものがすべて1000円?!

4月19日。愛媛県東温市のショッピングモールに全ての品物が「千円均一」という店がオープン。布団やカーテン、靴、インテリア、おもちゃなど「本当にこれが千円?」とお客を驚かせる品揃えが人気を呼んだ。この千円ショップを全国展開するのは千金ワールドという会社。愛媛の店のオープンにあたっては東京の本部から会長の浅井さんもかけつけた。ジャケット、スラックス、カッターシャツ、革靴…身につけているもの全てが千円だという浅井さんは「ブランドにさえこだわらなければ、生活に必要な品物はすべて千円均一ショップで揃えられるようにしたい」と語る。 千円という価格そのものは激安というわけではない。「千円だとお買い得」という商品を常に揃えておかないと千円ショップの価値はない。その生命線ともいえるのが商品の仕入れを担当するバイヤーたち。新商品の開拓に遁走するバイヤー達の奮闘振りを追う。


10円まんじゅう”…究極のワンコインビジネス~”

最近「1個10円」を売り物にした饅頭を売る、和菓子屋が続々と登場し始めた。ブームを仕掛けたのが関東を中心に23店舗を展開する「和ふ庵」。社長の武長栄治さん(28歳)が千葉県富里市に10円で饅頭を売る店を構えたのは、2005年の2月。当初は、10円で売るには、元手がかかりすぎて、半年以上赤字が続いていた。しかし、量産体制が取れるようになってから、破竹の勢いで出店を始めた。1個10円、しかし多くの消費者がリピーターになるほどの品質。これをどう実現しているのか?その秘密を追った。  一方、軌道に乗ったそのビジネスに最近になってライバルが相次いで参入。さながら「10円まんじゅう戦争」の様相を呈してきた。そんな中、今期だけで新たに70店舗を開店する計画を立てている武長社長は、新商品の開発に取り組み始めた。夏に向けて武長社長が出した切り札は「ゆず」を使った商品。しかし、試食した従業員たちの反応は冷ややかなものだった。誰もがおいしいと思える商品を開発しないと薄利多売の10円ビジネスは成立しない。果たして「10円まんじゅう」の今後の発展は・・・。


ネット上の激安合戦

 価格比較サイト、「カカクコム」には、インターネット上の家電販売店が掲げる様々な商品の最新の最低価格が掲示され、利用者が増え続けている。ここで示される最低価格は、事実上「日本一の安さ」を意味する。販売店同士は、人気の商品の値段をどんどん下げていくことで、消費者の購買意欲をあおり、低価格でも数を多いて利益をあげようとしていた。ここで販売店にとって重要なのが、最低価格ランキングのトップを取ること。利用者へのアピール度が全然違うからだ。時々刻々入れ替わるランキング。ある販売店は24時間体制でライバル店の値段を監視している。常に最低価格を出すことで、激戦を制する戦略だ。新時代の値引き合戦、その最前線を描く。



     
 




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