日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 7月31日放送 第274回

特産品が地方を救う・・・
「~ふるさと再生の仕掛け人たち~」

 東国原知事のトップセールスで一躍脚光を浴びた「宮崎マンゴー」・「宮崎地鶏」など宮崎県の特産品。実は宮崎県に限らず最近、地方の様々な特産品が人気を集めている。各デパートのお中元売り場などでも特産品のコーナーが設けられ、お客の行列ができている。  青い海、白い砂浜で多くの観光客を魅了する沖縄。ここでもゴーヤなど様々な特産品が全国的に人気を集めている。そんな特産品の一つが「沖縄そば」。中でも「沖縄そば」のインスタントラーメンは観光客のお土産として売り上げを伸ばしている。しかし、実はそれらは関東に本社を持つ大手食品会社によって作られたものだった・・・。 そこで地元のそば製造会社も負けじと、何とか販路を拡大し全国に販売していこうという挑戦が始まっていた。  また、「地方の特産品がふるさと再生の糸口になる!」と、埋もれた特産品の発掘に奔走する人たちもいた。特産品の全国展開にビジネスチャンスを見いだす人たちを追った。


本場のものを全国に売り出せ

美容や健康に良いとして、近年沖縄料理は都市部でブームをよんでいる。東京にも続々と沖縄料理店ができ、お客の入りも上々。
しかし依然、地元沖縄は不況から脱却できず、基地や観光に頼るしかない状況が続いている。特に地元の沖縄そば製造会社は、県外の沖縄ブームに乗りたくとも、多くが零細企業ゆえに、なかなか全国への販路を拡大できずにいたのだ。
そんな企業をサポートをするために立ち上がったのが「株式会社 沖縄物産企業連合」。
沖縄が失業率トップの地位から脱却するためには、特産品の全国展開が鍵になるという理念のもとに生まれた企業だ。  その沖縄物産企業連合へ全国展開の夢を託しにやってきたのは、50年以上続く老舗の「アワセそば」。県内での消費量はもはや頭打ちの沖縄そばを、県外にも売り込もうと、斬新なアイディアで商品開発を進めてきた。今回売り込むのは、新製品「冷やして食べる沖縄そば」。彼らの期待を背負い、沖縄物産企業連合の営業マン、仲宗根聡さん(34歳)が東京の大手スーパー等に営業をかける。果たして「冷やし沖縄そば」は県外に受け入れられるのだろうか?


隠れた地域の特産品を発掘せよ

全国津々浦々の珍しい特産品を扱う通販サイト「うまいもん.com」。地方の無名の零細企業や農家などが扱う「知られていない」が「味のいい」商品を社長自らの足で発掘し、都市部の人たちに紹介している。登録会員は約13万人、1日で300万円売り上げる日もあるという。このサイトを運営する 食文化社長の萩原章文さん(45歳)は、元大手ゼネコンのサラリーマン。しかし39歳で会社をやめ、地方活性化の夢を持ってサイトの運営を思い立った。
萩原さんは日々、生産者のもとへ出向く。萩原さんの目に止まり、ブレイクした特産品は数多い。  その萩原さんが今、注目しているのが、秋田の「じゅんさい」。水がきれいな場所でしかできない「じゅんさい」は高級食材とされ、料亭などで出されているが、逆に一般の家庭であまり食べられてなく、消費量が年々下がってきているのだ。地元の人たちは「じゅんさい」の消費量を増やすため「じゅんさい鍋」を考案。これを足がかりに「じゅんさい」を都市部に売り込んでいこうというのだ。それをサポートするのが食文化社長の萩原さん。果たして「じゅんさい」の町は再生できるのだろうか?

     
 




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