


放送スケジュール

|

|

毎週火曜日 午後10:00~

|

|

テレビ東京
テレビ大阪
テレビ愛知
テレビ北海道
テレビせとうち
TVQ九州放送

|

|

毎週金曜日午後9:00~ (再放送 毎週日曜日 正午)

|

|

BSジャパン

|

|

毎週土曜日 正午~

|

|

日経CNBC

|
|

|
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月10日放送 第121回

さらば親会社
~工場独立への挑戦~

大手製造業の業績回復が報道される一方で、次々と地方の生産工場が閉鎖されている。
親会社による「集中と選択」の決定に多くの社員が職を失い、地方経済に打撃を与えている。しかし最近では、リストラされた社員が自らの手で会社を設立し、工場の独立を目指す動きも出てきた。
福井県武生市にある旧・武生松下の社員たちは、自ら資本金を出資し新会社を設立し、今年1月から操業を開始した。
大企業の後ろ盾を失った彼らの、生き残りをかけた工場独立の挑戦を追った。
|



【突然の工場閉鎖…男達は立ち上がった】

2003年8月、松下電器産業の生産子会社である武生松下に、突然の「工場閉鎖」の通知が舞い込んだ。
しかし、社員たちは「故郷の工場を存続させたい」と、自分たちで新会社を興した。新会社の名前はTOP(タケフ オリジナル プロダクション)。武生の地にモノづくりを残す決意が込められている。新社長に就任したのは金子徹さん。製造現場をたたき上げてきたベテランに、社員388人の運命はゆだねられた。
|
【試練の日々――現場再建への苦闘】

創業早々、工場は試練に見舞われる。新会社設立時に、松下時代の現場を支えてきた40代の中核社員が大量に退職し、現場は大混乱。不良品率も上昇した。予想しなかった事態に驚く金子社長は、現場の再建に追われる。リーダーに抜擢された上木紀夫さんは、初めての管理業務に苦闘。悩みの日々を、同僚と家族が支えていく。
|
【退職者120人 それぞれの人生の選択】

TOPへ再就職しなかった120人の元社員たちも、厳しい現実に直面する。地方では中高年に求人は無い。高い技能とプライドを持った彼らの多くが、再就職を果たせないまま半年が過ぎている。井上清光さんもその一人。市内の職業訓練校に通いながら、再就職のチャンスを待っているが…
|
【自立事業への挑戦】

中小工場が生き残る道は「自立」。独自技術で製品開発を行い、販路を開拓することにある。
TOPの将来を決める新規事業の主役は、中堅経理マンの小林久義さん。松下の看板を捨て、社長に直談判してTOPに入社した熱血漢である。「数万円の売り上げでもいい、松下以外のビジネスを確保したい…」 自立への想いを胸に秘め、初めての営業に挑むが、営業に回った先では、厳しい現実を突きつけられる。小林さんの暗中模索の日々を描く。
|
|