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これまでのお話

第322話「十年」

2017年2月12日放送

かつて攘夷戦争時代に銀時と馬董は、一度だけ戦場で刀を交えていた――。
馬董は、侍である銀時との戦いが忘れられず再び闘うことを待ちわびていた。しかし覚えていた容姿は、銀時とは似ても似つかない姿である。それは“パクヤサ”といい、銀時に憧れ舎弟になった者の姿だった。コケにされたと激高する馬董に対し、銀時は坂本の仇である馬董に密かな闘志を燃やしていた。
白熱した銀時と馬董の戦いがはじまる!!

第321話「うつけもの二人」

2017年2月5日放送

范堺に掌握されてしまった快援隊船団。坂本と陸奥は、范堺を見つけ出し操られた船員達を助けるべく、自ら快臨丸内を詮索することを決めた。そうしてふたりは、操られた船員に襲われた喜々を助ける。
なぜ助けたとのかと問う喜々に対し、坂本は「一度国を背負った君主が簡単に死ねると思うな」と言い放つ。そんな中、喜々に異変が――。

第320話「ヅラ」

2017年1月29日放送

神楽の故郷である烙陽に降り立った銀時たちを待っていたのは、虚に率いられる春雨の猛攻であった。
銀時、桂、坂本の奇襲により辛くも窮地は脱したが、圧倒的な兵力差に変わりはない。散り散りになった三人の前に立ちふさがるのは、『三凶星』と呼ばれる猛者たちである。
桂の前には、海王星の猩覚。猩覚のすさまじいパワーに押される桂であったが、決意を固める。一匹の侍(えてこう)になることを――。
そして、今まで語られなかった桂の過去が明らかになる。

第319話「武士の唄」

2017年1月22日放送

神楽の後を追い、快援隊や鬼兵隊の残党らと合流をした万事屋一同。地球を出発した銀時達を待ち受けていたのは、喜々の軍勢であった。それをあっさりと撃退した銀時達の姿を見た万斉は、自ら “秘密の場所”を教える。
その場所とは、捨てられた惑星『烙陽』。奇しくもそこは、神楽の故郷でもあった。
時を同じくして消息不明の神威をさがして、星海坊主も烙陽の地に辿り着く。そして決意を決めた神楽は、ある人物の墓標の前に立ち――。

第318話「休暇届」

2017年1月15日放送

今井信女の口から語られたのは、『虚』がアルタナによって生まれ、不老不死の存在であり、“宇宙で最も危険な生物”であると。
そして、吉田松陽という人物は、虚と同じ存在であることも―。
信女の話を受け銀時、桂は戸惑う。しかし、桂は銀時に「お前に二度も師を斬らせるわけにはいかないからな」と告げて立ち去る。
一方、虚は元老院を失った春雨を手なずけようとしていた。勢力の拡大を目論む虚の前に一人の男が現れ、事態は思わぬ方向へと進展する。
そして、誰も居なくなった万事屋銀ちゃんの机の上には見知らぬ封筒が置かれてあった―。

第317話「化物と化物の子」

2017年1月8日放送

道場に鳴り響く乾いた音―。
そこには、稽古に励む幼い銀時と、それを笑顔でいなす松陽の姿あった。
松陽はこれからの銀時に対して、“あること”を楽しみにしていると告げる。
時が経ち、銀時は松陽に瓜二つの『虚』と対峙することになる。
そして―。
先の黒縄島からの真選組局長の近藤勲の奪還の件により、以前にも増してかぶき町には居づらくなった万事屋一行。そんな中、桂の計らい(?)により地下都市アキバに潜伏しアキバで支店を開くことになる。
そこに訪れた意外な来客により、『虚』の正体について語られることに―。

第316話「さらば真選組」

2016年3月30日放送

戦いは終わった。
信女たち見廻組と、近藤たち真選組は、自らの強い信念に命を捧げた佐々木異三郎の生き様に敬意を評し、その死を悼む。
銀時たちは江戸に戻ったが、街の様子はすっかり変わってしまっていた。
警察組織は崩壊し、多くの侍たちが出奔し、倒幕の気運が高まりつつあった。
そしてその変化に呼応するように、真選組は新たな一歩を踏み出そうとする…。

第315話「信女」

2016年3月23日放送

森の中でふたたび相まみえることになった近藤と佐々木。
近藤は傷ついた真選組と見廻組の隊士たちを助けながら、退却を続けていた。
佐々木はその近藤の目に、かつて信じた、あるべき侍の姿を見るのだった。
いっぽう銀時、土方たちは近藤の救出に向かっていた。
しかし時すでに遅く、土方たちが見たものは、奈落に追われ深い傷を負った佐々木、そして額を割られ息絶えた近藤の、無惨な姿であった。

第314話「業」

2016年3月16日放送

神楽を庇った信女の身体を、凶刃が貫く。
それを放ったのは、謎の男であった。
男は信女、神楽、沖田を、次々と打ち破る。
男の名は虚(うつろ)――天照院奈落の先代首領にして、天導衆までのぼりつめた男であった。
いっぽう倒幕を目指し天を覆そうとした佐々木は、自分の計画が失敗に終わったことを認め、最後の力を振り絞り、信女の元へと向かっていた。

第313話「届かなかったメール」

2016年3月9日放送

ならず者の寄せ集めでしかなかった浪士組が正式な警察組織・真選組になった頃――
真選組は一橋公の護衛という大任を仰せつかり、やる気に満ちていた。
だが、その任務は幕府のめぐらした陰謀であり、真選組は知らぬまま、その片棒を担がされようとしていた。
事情に通じていた佐々木は、生まれてくる娘のため、胸を張れる正しい侍であろうと一計を案じる。
しかしその行いが、思わぬ不幸を呼び込んでしまう。