元国連難民高等弁務官
緒方 貞子(おがた・さだこ)
2007年、団塊の世代700万人が定年のピークを迎える。
日本の高度成長とともに、時代を生きてきたこの世代にとって、会社勤めを辞めた後は、どんな生き方があるのか。そのために一体何が必要なのか。
緒方貞子―――
犬養毅が曽祖父、父は外交官という家に生まれ、政治学者として生きてきた。
人生の転機は、40歳のとき。故市川房江の強い推挙によって、日本人女性初の国連公使となる。
以後、国連難民高等弁務官を務めるなど、世界を舞台に活躍してきた。
世界中に溢れた難民を救うことに半生を捧げてきた、難民救援のプロフェッショナルである。
現在78歳。JICA理事長として日本の国際開発援助事業の頂点に立ち、その手腕は世界中で高く評価されている。
番組では、この夏、緒方貞子のアフリカ・ルワンダ訪問にカメラが同行。
いまもなおアフリカで援助を続ける緒方の姿を取材した。
さらに、現在緒方が率いるJICAが推進する「シニアボランティア」を始めた数人に密着取材。
なぜいま団塊世代が「国際貢献」なのか。
緒方貞子が、日本人の新しい生き方を提案する―――
「世界はあなたを待っている!国際貢献という生き方とは」
社長の金言
日本の経済基盤は完全にグローバル化している。共存共栄を考えないと暮らしていけない
RYU'S EYE
座右の銘















