男前豆腐店 社長
伊藤 信吾(いとう・しんご)
伊藤信吾―――
1968年千葉県に生まれ。91年明治大学経営学部卒業。シンガポールの貿易会社、東京・築地場内の水産会社勤務を経て、93年、茨城の三和豆友食品に入社。04年に「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を完成させる。05年3月男前豆腐店を設立。同年9月に会社を京都府南丹市に移転した。
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」
「喧嘩上等やっこ野郎」 ―――――――
奇抜なネーミングやパッケージで、これまでの豆腐のイメージを覆し、女性の心を掴んだヒット商品で一躍有名になった社員70名、京都の小さな会社「男前豆腐店」。その社長が 伊藤信吾だ。「男前豆腐店」の商品は、いまやセブンイレブンなどの大手コンビニにも並び、1丁200円を超える高級豆腐が1日、5万丁も売れている。
同業他社は次々と倒産、激しい価格競争にさらされている豆腐業界において、スーパーの下請け構造から脱却するため、新たな戦術で勝負に出た伊藤さん。"豆腐"という伝統的な食材に、あえて最新のブランド戦略を駆使、スーパーのバイヤーの度肝を抜くやり方で、成功を収めた。
「おいしいだけでは売れない。目立つために何が必要か」ネーミングだけでなく、豆腐のために、オリジナルの楽曲まで作り、客が買いたくなる"世界観"を表現する。消費者が描く「豆腐」のイメージをぶち壊し、オリジナルの高級豆腐で成功した秘訣とは何か、「男前豆腐」に見るヒットの法則を大解剖する。「遊びながら考える。考えて面白いのが一番。」斜陽産業にあえて身をおきながら、ビジネスチャンスを掴んでみせた伊藤社長の人物にも迫る。
社長の金言
どんな職業でも一工夫二工夫することはある。何かを生み出すひらめきはどの職種にもある
RYU'S EYE
座右の銘
放送内容詳細
【代表作 奇抜な発想の豆腐】
ネーミングだけではなく使う大豆やにがりなど工夫し味にも高い評価がある
・風に吹かれて豆腐屋ジョニー
・喧嘩上等やっこ野郎
・喧嘩上等湯豆腐野郎
・ジョニーブラウン















