上和田有機米生産者組合
遠藤 五一(えんどう・ごいち)
毎年開かれる「全国 米・食味分析鑑定コンクール」。日本一おいしい米を競うこのコンクールで4年連続最高得点で金賞に輝いたお米がある。
それが山形県高畠町、上和田有機米生産者組合の、遠藤五一氏が作る、完全無農薬米だ。
今や米市場は完全に自由化され、米価は下落する一方。そんな中、遠藤の完全無農薬米は、激安米の4~5倍の値段で売られている。にもかかわらず、予約と契約とで、3ヶ月も経たずに完売。
始まりは21年前、農薬の空中散布を阻止する闘いだった。
その時遠藤は「われわれの身体と自然環境に対して『安心・安全な』お米を作ろう」と、逆風激しいなか、立ち上がった。
かつて日本のどこの農村でも行われていた、農薬や化学肥料を使用しない"有機農法"。それは確かに過酷な重労働。しかし遠藤たちはその労苦をもものともせず、有機米作りの技術向上に日々いそしんできた。
結果、遠藤の米は、「安心・安全」だけでなく、全国米食味コンクールにおいて、4年連続最高得点で金賞を受賞。「日本一おいしい」米であることが証明された。
そんな遠藤は、米の生産者であると同時に、疲れしらずの精力的な営業マン。
生産者自らが、小売の現場に出向き、販売者と消費者の生の声を聞き貴重な情報として、高畠の有機米生産者組合の仲間たちと共有する。
おだやかな表情の奥に確固たる信念をもつ、遠藤五一氏の魅力にせまるとともに、国民の生活習慣や産業構造の急激な変化にさらされている、日本人の主食=コメの将来について、考えをめぐらせる。
それが山形県高畠町、上和田有機米生産者組合の、遠藤五一氏が作る、完全無農薬米だ。
今や米市場は完全に自由化され、米価は下落する一方。そんな中、遠藤の完全無農薬米は、激安米の4~5倍の値段で売られている。にもかかわらず、予約と契約とで、3ヶ月も経たずに完売。
始まりは21年前、農薬の空中散布を阻止する闘いだった。
その時遠藤は「われわれの身体と自然環境に対して『安心・安全な』お米を作ろう」と、逆風激しいなか、立ち上がった。
かつて日本のどこの農村でも行われていた、農薬や化学肥料を使用しない"有機農法"。それは確かに過酷な重労働。しかし遠藤たちはその労苦をもものともせず、有機米作りの技術向上に日々いそしんできた。
結果、遠藤の米は、「安心・安全」だけでなく、全国米食味コンクールにおいて、4年連続最高得点で金賞を受賞。「日本一おいしい」米であることが証明された。
そんな遠藤は、米の生産者であると同時に、疲れしらずの精力的な営業マン。
生産者自らが、小売の現場に出向き、販売者と消費者の生の声を聞き貴重な情報として、高畠の有機米生産者組合の仲間たちと共有する。
おだやかな表情の奥に確固たる信念をもつ、遠藤五一氏の魅力にせまるとともに、国民の生活習慣や産業構造の急激な変化にさらされている、日本人の主食=コメの将来について、考えをめぐらせる。
RYU'S EYE
座右の銘















