日産自動車 社長
カルロス・ゴーン
「世界同時不況」が、自動車産業を直撃している。
100年の歴史を持つ「ビッグ3」は破たん寸前、
あのトヨタまでもが大幅な減益を余儀なくされた。
2000年6月の社長就任以来、日産自動車をけん引してきた
カルロス・ゴーン。
当時赤字にあえいでいた日産自動車を大胆な改革で見事にV字回復させた。
そして、かつて日産の花形だった「Z」を甦らせ、「技術の日産」をアピール。
その後も「日産リバイバルプラン」「日産180」「日産バリューアップ」と3年ごとに経営計画を立てて、日産自動車を"黒字化"させてきた
いま日産は、あの「Z」を6年ぶりにリニューアルし、不況脱出への礎をつかもうとしている。
就任から8年、もっとも困難な時代にゴーンは、どこへ向かおうというのか。
逆境に時代に立ち向かう、自動車業界の未来に迫る。
RYU'S EYE
座右の銘















