出光興産 社長
天坊 昭彦(てんぼう・あきひこ)
2008年、1バレル=147ドルまで達した原油価格。
しかし、世界同時不況の影響で急落。一見、落ち着いたかのように見える。
だが、中国、インドなど新興国の需要増加、日本国内での需要減など石油を取り巻く環境は、いまだ不安定な基盤の上にある。
その厳しい石油業界にあって、ひときわ異彩を放つのが、出光興産だ。
創業者・出光佐三の掲げた「人間尊重」の旗印の下、世界メジャーに挑み、中東の原油に目を向け、日本有数の石油会社に上り詰めた出光。
しかし一方で、有利子負債2兆5000億円を超え、経営不安説がささやかれていた。
そんな中、経営リスクを指摘。株式上場を果たし、出光の新たな道を示したのが現社長の天坊昭彦。
番組では、天坊社長の中東訪問に密着!
産油国で天坊が目にした"石油の未来"とは?
そして、出光が中東で始めた新しいビジネスを紹介。
"脱・石油"に向かう世界のうねりの中で、若き日から石油開発の最前線を
歩き"現場を知りつくした男"が「資源小国ニッポンの未来」を語る。
RYU'S EYE
座右の銘
ゲストプロフィール
天坊 昭彦
- 1939年東京生まれ
- 1964年東京大学経済学部卒業 出光興産入社
- 1979年出光石油開発デンバー事務所長
- 2002年代表取締役社長
- 2006年創業96年目に株式上場















