社長の金言
「多産多死」が経済に活力を生む
RYU'S EYE
座右の銘
放送内容詳細
ITベンチャーにかつてない追い風!?大企業・投資家も熱い視線
スーツ姿の大人たちで超満員の、東京・渋谷のイベント会場。斬新なスマートフォンアプリなどのプレゼンテーションをする若者たちの姿があった。彼らは起業したばかりのITベンチャー。出資や提携のチャンスを求めて自社のサービスを売り込む彼らに、投資家たちの熱い視線が突き刺さる。いま、インターネットやスマホの普及で、ITベンチャーを起業するハードルは大幅に下がり、彼らの発想力に期待する企業や投資家も増えた。そうした中、「ベンチャーの卵」を巣立たせる事業を始めた孫泰蔵。彼が開く「モビーダスクール」では、過去の実体験に基づいたノウハウを惜しげもなく伝え、豊富な人脈も共有。特に有望と認めれば投資もする。すでに孫のもとを巣立って急成長を続ける旅行ベンチャーも登場。いま、若者にとって「起業」は身近な選択肢の1つになりつつある。
孫泰蔵が目指すシリコンバレー!ベンチャーを生み育てる「生態系」とは?
孫が目指す「シリコンバレー」。ここからグーグルやアップル、インテルなど世界的IT企業の大半は生まれた。その秘密を探るべく現地取材を敢行!そこは世界中から「人」と「技術」と「カネ」が、ベンチャーのために集まる特別な場所だった。若き起業家は「ゴールドラッシュだ!」と目を輝かせ、投資家は「起業家は失敗してもOK!」と再挑戦を促す。シリコンバレーを包む、超ポジティブな空気。それは、学生時代「何がしたいか分からなかった」孫泰蔵を、起業家として目覚めさせるきっかけでもあった。
不具合多発!利用者ゼロ…起業の「楽じゃない」実態
起業の道は決して楽ではない。モビーダスクールでは孫泰蔵からダメ出しを受け、開発したアプリは不具合多発、ビラ配りしても利用者はなかなか現れない…。それでもめげずに奮闘する彼らに、光明は?
孫泰蔵 VS 悩める若者たち
スタジオには将来に悩む若者たちが集合!数多くの起業と失敗を経験した孫泰蔵を質問攻めに。「やりたい事を見つけるには?」「起業すべきタイミングは?」…学生たち納得の、孫のホンキ回答とは!
ゲストプロフィール
孫 泰蔵
- 1972年福岡県に生まれる
- 1996年東大在学中に「ヤフー!ジャパン」の開発リーダーを務める。
- インディゴを起業
- 2002年ガンホー・オンライン・エンターテイメントを創業
- 2005年ガンホーが上場(大証ヘラクレス=当時)
- 2009年モビーダジャパンを創業
- 2011年モビーダで起業支援事業を開始
村上龍の
編集
後記
わたしの周囲を見回しても、起業しようという若者は一人もいない。大企業の正社員になれば一生安泰という時代ではないと、ほとんどの人が知っている。だが、「大企業の正社員になる」よりも「有利で合理的な生き方」を、わたしたちの社会はいまだに示すことができていない。 起業がなぜすばらしいのかを論理的に説く言葉も未成熟だし、成功例も本当に数えるほどしかない。 黒船の来航以来、わたしたちは、変化は外側からやってくると刷り込まれてきた。だが、すでにわたしたちは、「自前の新しい黒船」を作ることができる時代を生きている。起業を支援することで、孫さんは、単に変化への適応を目指しているのではない。変化そのものを作り出そうとしているのである。


















