座右の銘
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放送内容詳細
苦境の外食…”いきなり社長”次の一手は?レジェンドと緊急トーク!
高倉町珈琲を展開する、すかいらーく創業者の横川は80歳を超えた今も、日々外食の視察を欠かさない。外食の厳しさを長年見てきたからこその危機感だ。今、そんな横川が気になっているのが立ち食いステーキで大ヒットした「いきなり!ステーキ」の失速。昨年から大量の閉店が続く中、社長の一瀬はどんな戦略を仕掛けるのか…横川は注視していた。番組では一瀬をゲストに、何が問題だったのか?生き残るために何が必要なのか?レジェンドとともに緊急トークを繰り広げる!
”学食日本一”から外食を変える!&“店長が主役”異色の行列店で外食に夢を!
人手不足で閉店する店が出るほど、外食は「人材難」の業種になってしまった。今回は、そんな外食業界を「やりがいを持って働ける職場にしたい!」と新たな挑戦をする若手経営者を紹介する。1人目は、肉料理の東京食堂などを展開するオリエンタルフーズの米田。30歳の時、不採算の学生食堂を任され、学食ではありえない手間をかけたメニューで大成功。”学食日本一”に選ばれるまでに再生した。その後米田は、学食のノウハウを生かした様々な業態の展開を開始、アルバイトに主力の商品開発を任せる仕組みなど、外食を楽しくする取り組みに力を入れ支持を広げている。
そしてもう1人は、博多で岩瀬串店という立ち食い串焼き店を経営する大橋。デパ地下のような透明ケースに並んだ串焼きを、専用コインを購入して注文するユニークな店を開業、大人気店に育てた。そんな大橋、独自の店作りは「店長が主役」。やる気のあるスタッフを店長として抜擢、その店長に合った業態をゼロから作り上げ、店長の名前をつけた店として開業するのだ。
「外食の楽しさをもっと広め、新たな人材を呼び寄せたい!」と挑戦する若手経営者を追う。
好評企画 「外食レジェンド経営指南」 開講!
今回は、以前好評だった悩める飲食経営者への「外食レジェンド経営指南」を再び開催。町田市で地元野菜にこだわったダイニングを経営する若手など、外食の現場の悩みに、横川がシビアな”出張指南“を行う!
ゲストプロフィール
横川 竟
- 1937年長野県生まれ
- 1962年兄弟でことぶき食品設立
- 1970年すかいらーく国立店開業
- 2006年すかいらーくCEO
- 2008年すかいらーくCEO解任
- 2014年高倉町珈琲創業
現在26店舗を展開
一瀬 邦夫
- 1942年静岡生まれ
- 1960年赤坂の山王ホテル入社
- 1970年キッチンくに開店
- 1994年ペッパーランチ開業
- 2013年いきなりステーキ開業
- 2020年74店舗の閉店を発表
売り上げ675億円
米田 勝栄
- 東京生まれ。専門学校卒業後、バーテンを経験。
その後、東洋大学学食を任される。2006年会社設立。
大橋 智和
- 福岡から上京後、俳優活動などを経て飲食業の楽しさに目覚める。2018年、福岡に岩瀬串店を開業。
村上龍の
編集
後記
横川さんと話すのは楽しい。必ず即答が返ってきて、ユーモアもある。「いきなり!ステーキ」は「健闘したが立地が問題」とすかさず断言。新人二人には「新しいアイデアだが、広がるかどうかはこれから」とこちらも即答。店舗、メニューに必要なのは、どういうことですかと聞いた。「思想です」横川さんは「弁当一つにも、作っている経営者の思想が出る」と言っている。「思想がダメならダメということですか」「ダメです」飲食業は「奥深い」わけではない。徹底して客の側に立った緻密な検証と、店主の想像力がすべてなのだ。


















