カンブリア宮殿

村上龍 × 経済人

1161155

テレビ東京系にて放送中

202141日放送

密着!佐藤可士和
企業を勝ち組に変える秘密

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サムライ 代表 クリエイティブディレクター
佐藤 可士和(さとう かしわ)

ユニクロ、楽天、セブン-イレブンなど、名だたる企業のブランド戦略を手がけ、成功に導いてきた日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和。最大の特徴が、企業を徹底的にヒアリングし、その本質的な価値をシンプルで明快なアイコンに集約して表現する「アイコニック ブランディング」という独自の手法だ。企業に深く入り込んでブランディングを行う可士和は、世界市場を狙うための旗艦店舗のデザインや、コロナ禍での新たな住宅作りにも挑んでいる。アイコンの御旗のもと、強い企業へと磨き直す、知られざる可士和流改革術の全貌に迫る!

社長の金言

目に触れるもの全てがメディアだ!

RYU'S EYE

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座右の銘

放送内容詳細

次々と企業を一変させる””可士和マジック”最前線

海外に展開する回転寿司チェーン「くら寿司」は去年、国によってバラバラだったロゴを、佐藤可士和の監修によって、江戸文字を使った日本らしいデザインに統一。世界市場を狙う旗艦店として浅草にオープンした店舗は、江戸時代の祭りをイメージしたユニークな内装から皿のデザインまで可士和が手掛けることで、人気を集めている。くら寿司のブランド価値は、可士和が手がけたことで飛躍的に向上し、都内一等地に次々と出店する計画が進んでいる。また、釣り具メーカーのダイワ精工は、可士和のブランディングによって社名を「グローブライド」に変更。新たに防水・耐久技術を生かしたファッションブランドを展開し、アパレル市場に打って出ている。そんなヒットを連発する可士和流改革の最大特徴が、企業を徹底的にヒアリングし、本質的な価値を誰もが一目で理解できるシンプルなアイコンにして表現する「アイコニック ブランディング」という独自の手法にある。ロゴをデザインするだけでなく商品や店舗の空間までも、効果的にコンセプトを伝達するアイコンへと変貌させてきた。より強い企業へと一変させる可士和のブランディングは、コロナ禍の今こそ真価を発揮。企業を磨き直す"可士和マジック"の最前線に迫る!

ゲストプロフィール

佐藤 可士和

  • 1965年東京都生まれ
  • 1989年多摩美術大学グラフィックデザイン課 卒業
    博報堂に入社
  • 2000年株式会社 サムライを設立

企業プロフィール

  • 本 社:東京都渋谷区東2-14-11
  • 設 立:2000年3月
  • 従業員数:10人

村上龍の
編集
後記

佐藤可士和さんは、小さいときから絵を描くことが大好きだったらしい。建築家である父親の図面や、大学教授だった祖父の原稿など、ところ構わず絵を描いていた。なぜかトヨタは依頼してこないような気がします、と聞いたら、ホンダと契約しているんで、と笑顔で答えた。ずっと絵を描き続けて、現在、大規模な個展を開いている。失敗らしい失敗もない。性格も、誰からも好かれる。たまにそういう人がいる。完全無欠、なのだ。

村上龍

JMM Japan Mail Media 編集長 村上龍

日曜スペシャル ガイアの夜明け

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