番組開始から16年半。世の中は想像を超えるスピードで激変している。スマホの登場によって、人々の日常生活は一変した。疫病の大流行によって、人々の生活スタイルも変わった。我々は今、激変する時代に生きている。そうした中で800回を迎えたカンブリア宮殿のゲストは、作詞家、プロデューサーの秋元康。激変する時代にも絶えずヒットを生み出してきた表現者だ。番組では秋元康に密着取材。どうやって時代の激流を掴んでいるのか?エンタメの未来、さらには日本の行方まで聞く。800回記念スペシャルとして2週連続で放送する第1回。
社長の金言
自分が面白いと思うものを大切にする
放送内容詳細
激流の中を走り続けるヒットメーカー
高校2年の時に放送作家としてデビューした秋元。20代になると作詞家としての才能が開花し、30歳の時には美空ひばりに大ヒット曲「川の流れのように」を提供する。さらに、1985年に始まったテレビ番組「夕やけニャンニャン」の構成を担当し、若者をテレビ画面に釘付けに。その後もとんねるずのバラエティ番組など数々の人気番組を手がけた。そして、2000年代になると、プロデューサーとしてAKB48や乃木坂46などのアイドルグループを次々と立ち上げ、大ヒットさせる。それらの作詞を全て手がけ、作詞数は日本一を誇る。今や、ドラマの企画や脚本まで担当する秋元。エンタメ業界の最前線で48年に渡り走り続けてきた。64歳となった今も、若者に刺さる歌詞やドラマを生み出せるのは何故なのか?カリスマの日常に迫った。
“会いに行けるアイドル”誕生の舞台裏
AKB48劇場はドン・キホーテ秋葉原店の8階という意外な場所にある。今もほぼ毎日公演が行われ、ファンたちが行列を作っている。“会いに行けるアイドル”というコンセプトだけあり、非常に小さな劇場でステージとファンの距離が近い。だが、この劇場には大きな欠点がある。大きな柱がありステージを隠してしまうのだ。実際、AKB48発足当初は閑古鳥が鳴いていたという。それでも成功を疑わなかった秋元。どうやってファンの心を掴んだのか?
ゲストプロフィール
秋元 康
- 1958年東京都生まれ
高校時代から放送作家として活躍 - 1981年作詞家としても活動開始
- 1991年「グッバイ・ママ」で初映画監督
- 2005年AKB発足 総合プロデューサー
- 2007年京都造形芸術大学副学長就任
- 2011年乃木坂46、JKT48発足

















