社長の金言
強く望めば 夢は必ず実現できる
放送内容詳細
お客の心を掴む!究極の美味しさ、本当のおもてなしとは?
サガミの客の半数以上が頼む「蕎麦」。人気の秘密は、「喉越しが良く、美味しい」と客が絶賛する味にある。実は、サガミで提供している「蕎麦」は、全て店内で1から作っているという。だから、挽きたて、打ちたて、湯がきたて、が味わえるのだ。こんな人気のファミレスに変えたのが、伊藤忠商事出身の鎌田。当時のサガミは、価格競争に巻き込まれ、その対抗として客に割引券を配りまくった結果、年間29億円の赤字を出す状況に。しかも、メニューや接客は、従業員の“勝手な思い込み”の時代錯誤なサービスばかり。鎌田は「これが、本当にお客が望んでいる事なのか?」と従業員に問い続けたという。客の立場になって自ら考え動く!鎌田が提唱する「本当の客目線」とは、いったい、どんなものなのか?サガミの強さの秘密を徹底取材した。
改革の目玉は、看板商品の“超高級うどん”
鎌田の改革で、復活した企業は他にもある。関東を中心に展開する「味の民芸」だ。看板商品の「手延べうどん」は、こちらも喉越しが良く、美味しいと評判になっている。しかし、この味の民芸も、業績悪化によるコスト削減で、輝きを失っていたという。とにかく課題山積の「味の民芸」の再生に乗り出したのが、鎌田の右腕の大西だ。大西は、徹底的に「味の民芸」の現状を調べ上げ、目を付けたのが、看板商品なのにおいしくない「手延べうどん」だった。そして、ここから、大西の大改革が動き出す。経営が不振に陥っていた「味の民芸」を、どう改革したのか?「知られざる復活物語」の核心を紐解く!
日本が誇る老舗食材が味わえる新業態
サガミがこだわりの食材を使った新業態に動き出していた。その店のコンセプトこそ、「全国の老舗の食材」を集めて作る、コース料理の店。11月中旬、そのコース料理の試食会が開かれた。復活したサガミの「新業態」は成功するのか?サガミの次なる一手を密着取材した!
ゲストプロフィール
鎌田 敏行
- 1949年埼玉生まれ
- 1974年慶応義塾大学卒業後、伊藤忠商事入社
- 1989年食料開発室、外食産業チーム長
- 2007年サガミチェーンに出向
- 2011年代表取締役社長就任
- 2017年代表取締役会長兼CEOに就任
企業プロフィール
- 創業:1970年
- 本社:愛知県名古屋市守山区八剣2丁目118番
- 売上高:264億円(2023年3月)
- 従業員数:7335名
村上龍の
編集
後記
学生時代、イスラエルに住んだ。ITEZAという言葉に出会った。ヘブライ語の頭文字で意味は「もしあなたが望むならそれはおとぎ話ではない」今もなお重大な決断のときに自らに告げる。2011年、8年間黒字が1度だけという中、社長に。V字回復を宣言。イスラエルのことを思った。2000年もの間「流浪の民」だった民族が国家を復活させたことを考えた。業務上の決断でどんな環境下でもできないはずはない。グループビジョンである「ナンバーワンヌードルレストランカンパニー」何としても具現化する。


















