カンブリア宮殿

村上龍 × 経済人

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テレビ東京系にて放送中

テレ東BIZで配信中

202428日放送

意外すぎる新商品が続々!
激安もやしで快進撃の秘密

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サラダコスモ 社長
中田 智洋(なかだ ともひろ)

食品価格の値上げが続く中、価格の優等生と呼ばれる「もやし」に、注目が集まっている。実は、この「もやし」...スーパーで一番安い野菜として、長年値上げできていないという。こうした状況に、もやし業界からは「もう持たない...」と悲痛な声があがっている。しかし、業界のトップ企業である「サラダコスモ」の社長の中田は...「値上げをする前にやるべき事がある」と奮闘。この10年で売り上げを3倍近くに伸ばしていた!苦戦を強いられる業界で、なぜ、サラダコスモは快進撃を続けられるのか?もやし業界で躍進するサラダコスモの独自戦略を追った!

社長の金言

“野菜のユニクロ”になりたい

未公開インタビュー

座右の銘

放送内容詳細

値上げナシ!でも売り上げ3倍の秘密!

もやし業界に変革を巻き起こす「無漂白もやし」で急成長を遂げ、10年前にカンブリア宮殿に出演したサラダコスモ。値上げが難しい”もやし業界”にありながら、この10年で売り上げを約3倍に伸ばす大躍進を遂げていた!それを実現させた秘策こそ「巨大工場での効率化」にあった。そして、その一方でサラダコスモは、高付加価値の新商品の開発にも力を入れていた!業界全体が苦境に追い込まれる中で、どうやって生き残るべきなのか?サラダコスモ躍進の秘密を徹底分析する!

コロナの影響で「ちこり生産」を断念!知られざる逆転劇!

2020年に巻き起こった新型コロナウィルスの蔓延。その影響は、快進撃を続けてきたサラダコスモにも襲い掛かっていた。観光客から人気だった「ちこり村」の客は…大幅激減。人気のレストランも…休業に追い込まれたという。さらに、もやしに続く新商品として手掛けてきた西洋野菜の「ちこり」も生産中止に追い込まれたのだ。だが、そんな危機的状況の中でも、サラダコスモを率いてきた社長の中田は…諦めなかった。そして、社員と一致団結し、意外な方法で未曾有の難局を乗り越えたという。逆境の業界の中で、サラダコスモは、どうサバイバルしたのか?知られざる舞台裏に迫る!

良い種を作りたい!理想に向かって走り続ける理由とは…

これまで良い商品にこだわってきた社長の中田が、新たな挑戦を始めていた。それが、もやしの原料となる「緑豆」などの自社栽培だ。10年前、南米のパラグアイで「自社栽培」に挑んだものの、水害に見舞われ、、、大失敗。しかし、この程度の失敗で中田は諦めない。次なる舞台をアルゼンチンに移し、いまも挑戦を続けていた。困難に見舞われても立ち上がり続ける中田の見据える未来とは…。

ゲストプロフィール

中田 智洋

  • 1950年岐阜県生まれ
  • 1973年大学卒業後、家業の「中田商店」に入社
  • 2000年「ギアリンクス」設立に参画、社長就任
  • 2006年ちこり村オープン

企業プロフィール

  • 創業:1945年
  • 年商:203億円(2023年5月期)
  • 社員:820人(2023年5月期)
  • 本社:岐阜県中津川市千旦林1-1

村上龍の
編集
後記

会社は成長している。2014年に売上高は73億円、この10年で203億円、3倍近い。その極意とは「コストを削り、売れる商品を作る」というものだ。カット野菜だが、中田さんは当初、野菜を刻むだけのビジネスに気乗りはしなかった。しかし生産現場からの突き上げで参入。カット野菜業界では後発、だが有機大豆もやし、オーガニック・スプラウト類など高付加価値の野菜で躍進。中田さんには南米の夢がある。2018年、アルゼンチンで山手線内に匹敵する広大な土地を入手。再び、有機で原料を作ることに挑む。

村上龍

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