放送内容詳細
売り上げ好調のローソン!KDDIの通信を活用した「Real×Tech LAWSON」とは?
ローソンは「盛りすぎチャレンジ」と銘打って、値段はそのままで商品の内容量を約50%増量するなどの思い切ったキャンペーンを展開。物価高時代にあって、お得に商品が買えると大人気となっている。この取り組みで客足が5%増えたこともあり、売り上げ好調の要因になっている。そんなローソンが推進しているのが、「Real×Tech LAWSON」。遠隔で接客するアバター店員や、売れる商品を予想し自動で品出しするロボット、客の動きを検知しておすすめ商品を表示するデジタルサイネージなど、KDDIと連携してテック技術をフル活用している。また昨年7月からはローソン全店で、AIで値引きのタイミングや値引き額を算出し、商品発注にも活用。作業効率化とともに、労働力削減に一役買っている。
ローソンで地方を救え!竹増社長の思い「ハッピーローソンタウン」とは
ローソンはここ数年、人口の少ない地域にも出店を加速している。例えば、ローカルなコンビニしかなかった北海道稚内エリアに7店舗を展開。チケット発券システムやATM、店内調理のまちかど厨房などがあり、生活の拠点とし、集客は好調。客単価は全国でも屈指の高さだという。こうした地域への出店には竹増の強い思いがある。狙いはローソン出店により、そのマチの物流や交通の拠点にして、コンビニをインフラにしようというのだ。現在、竹増の出身地である大阪の池田市で、行政と連携し、ローソンを拠点にしたマチづくりを模索しているという。
ゲストプロフィール
竹増 貞信
- 1969年大阪府池田市出身
- 1993年三菱商事入社
- 2014年ローソン副社長に
- 2016年ローソン社長就任
企業プロフィール
- 本社:東京都品川区大崎一丁目11番2号
- 創業:1975年
- 資本金:585億664万円
- 売上高:2兆8918億円(連結)2025年2月期
- 従業員数:11928人(連結)
村上龍の
編集
後記
山梨県南都留郡に「道志村」はある。息子とキャンプをしていたが、そこに「コンニャク作り」の名人がいた。わたしは彼のことを「コンジー」と名付け、次作で「ゴンジー・トロイメライ」で主役にした。そんな小さな村に、コンビニができたという。周囲には店がない。ローソンは、2023年度、全国に「エリアカンパニー制度」を敷く。各カンパニーに権限を委譲し、500メートル四方の人口、75歳以上の高齢者比率などを把握する。地域共生を現実にして、売上を伸ばした。竹増さんは、プランター菜園で自ら野菜を作っている。


















