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第1話~第13話 第14話~第26話 第27話~第39話 第40話~

第1話「リミッターをはずせ!」

2005年10月4日放送

小学4年生の平勝平太ことカペタは、幼い頃に母を失くして以来、父の茂雄と二人暮し。仕事が忙しい父に運動会に来て欲しいと言えないカペタは、徒競走でノブが父の声援を受ける様子を見て、ペースを落としてしまう。学校帰り、カペタに「本気を出していない」と怒るノブ。3人を相手に“本気”の追いかけっこをするカペタは……!? その頃、仕事先でレーシングカートを目にした茂雄は、クルマ好きのカペタを乗せてやりたいと思い、ある案を思いつく。

第2話「オレのカート!」

2005年10月11日放送

カペタのために、毎晩遅くまで仕事場に残ってレーシングカートを組み立てている茂雄。だが廃棄場の部品だけではかんじんのエンジンが調達できない。父のことを心配したカペタがモナミと一緒に仕事場に潜入すると、ガレージには「平勝平太」と書かれた自分専用のクルマが……! まだ動かないクルマを押して坂の頂上まで運んだカペタは、勢いをつけてカートに飛び乗った。雨の中、斜面を猛スピードで滑り落ちるカペタとノブの前に急カーブが迫る!

第3話「初めてのサーキット!」

2005年10月18日放送

イカリ舗装に来てはエンジンが詰まれていないカートに乗るカペタ。エンジンの値段は12万円……。そのことを知ったカペタは、カートに乗りたいかと聞く茂雄に、いつものように笑顔で「だいじょーぶ」と答えるのだった。カペタの本当の思いに気づいた茂雄は入門書をめくる。「日本のカートは発電機などに使われるエンジンを用いたことが始まり」という一文を目にした茂雄は、イカリ舗装の社長にかけ合った。サーキットデビューは成功なるか!?

第4話 「フルスロットル!」

2005年10月25日放送

みんなで作ったカートでサーキットを走るカペタ。だがコーナーに差しかかるとタイヤが横滑りを起こした。このカートは右前輪が浮いていて走れないと聞かされたカペタは、走れるからと言ってコースに戻った。ハンドルが取られない角度、体重のかけ方……一つずつクリアしていくカペタを見て、茂雄たちの隣いた謎の美女が「アタマええ子やなぁ」とつぶやく。一方のカペタは、前を走る黒ヘルメットのカートを抜きたいとアクセルを踏み込んだが――。

第5話 「ライバル!」

2005年11月1日放送

目の前の黒ヘルメットのカートを抜きたい! 不利な4サイクルエンジンで2サイクルのカートを追うカペタ。アクセルを踏み抜くだけではこのスピードが限界。勝負をかけた下りのヘアピンカーブ、コースのイン側から突っ込んだ――。戦いは終わり、カペタは黒ヘルメットの少年ナオミと、その母・奈々子と対面する。握手を求めてきた奈々子の前で、勝敗を決めるのはカートの性能だけなのかと憤るカペタ。それを見たナオミはカペタに向かって……!?

第6話 「チーム・カペタ!」

2005年11月8日放送

情熱あふれるカペタの走りを見た奈々子は、負け知らずで感情を乱すことがない息子のナオミに、カペタをぶつけたいと考えた。イカリ舗装を訪ねた奈々子は、カペタにレースで使用されるものと同型のエンジンを提供すると申し出る。その代わり、自分のチーム・オートハウスレーシングの一員になって欲しいという条件を提示して……。練習でも良いエンジンを使い、良い環境でレースに出場できる。茂雄がうなずきかけた時、カペタが口を開いた。

第7話 「エントリー!」

2005年11月15日放送

チームカペタ始動! クラスのみんながデザインしたヘルメットも完成。フレームのゆがみも直り、カート場での走りは快調だ。迎えたSLレース。練習走行のため前日からサーキット入りしたカペタたちだが、他チームはさらに前日からカートの調整を始めていたのだった。ナオミに会えたカペタが「明日は同じエンジンで戦える」と口にすると、ナオミは鋭い言葉とその走りで“格の違い”を見せ付けた。慣れないKTエンジンを載せ、練習走行が始まる……。

第8話 「クラッシュ!」

2005年11月22日放送

レース用のKTエンジンを載せて練習走行は始まった。アクセルを踏んだとたん、突き飛ばされたような感覚。「びびってちゃダメだ」。アクセルを踏み込んだカペタの前には、オートハウス・ナンバー3のカート。コーナーに近づいても減速しないそのカートを目と足で追った瞬間、カペタはコーナーから大きく飛び出し――! 同じエンジンなら負けないと思っていたのに……。自信を失くしたカペタは、深夜までカートの調整を続ける父に話を切り出した。

第9話 「コースレコード!」

2005年11月29日放送

クラッシュでわかった“速いクルマ”を操る難しさ。最後の練習走行に臨むカペタは自分のクルマに語りかけた。「今日、お前はどんな風に走りたい?」。他のカートが強いブレーキングで急激にコーナーを曲がっていく中で、カペタだけがアクセルを抜いてゆっくりと進んでいく……。焦るノブやモナミたち。昨日の段階でのトップとのタイム差は20秒。アクセルを抜くポイントを次々に移動させるカペタは、自分の走りを完成させることができるのか!?

第10話 「タイムトライアル!」

2005年12月6日放送

ジュニア・カデットクラスの最終練習走行は堂々のトップタイム! しかも昨年ナオミが出したコースレコードを抜いたという。休憩時間、こちらに向かってくるナオミを見つけたカペタは、彼の言葉を待つ。東日本ジュニアで5戦全勝してきたナオミは、自分の記録を抜かれて何と言うのか――? 決勝レースのスターティンググリッドを決めるタイムトライアル、カペタは最終コーナーでカートを安定させるため急ぎアクセルを踏んだ。その結果は……!?

第11話 「スタート!」

2005年12月13日放送

ついに決勝。隊列が整うまで周回するローリングスタートにとまどうカペタ。最前列を走るオートハウスのタケシとイサムが、カペタのペースを乱しにかかった。初レースの“14番”をつぶす勝機はスタートにある。絶対に前に出すな――。コースレコードを出したカペタは、奈々子の指示でマークされていたのだった。フラッグが振られ、後ろのクルマ達が一斉にカペタを追い越していく。レースで重要なのは記録よりも前を走ること。初めての“格闘戦”が始まる!

第12話 「バトル!」

2005年12月20日放送

後ろから5番目と最悪のスタートを切ったカペタ。カートに刻まれた傷跡が、レースが熾烈な格闘戦であることを物語る。背後からはカペタを追い抜こうとするクルマが迫る。「オレが走りたい場所を、譲っちゃダメなんだっ!!」。練習の時のように誰にも邪魔されず気持ちよく走るには――。前にいるカートの“隙間”に突っ込んでいくカペタ。タイヤの浮き上がりも省みず激しい追い抜きをかける様子に、奈々子とナオミ、そして観客の目は釘付けになっていく。

第13話 「チームオーダー!」

2005年12月27日放送

次々とライバルを追い抜いたカペタは4位に浮上!
だがカート場管理人の熊田は、浮かぬ顔でモナミたちに語った。もし“1位を目指さない”ドライバーがいたとしたら――? 3位に勝ち上がってきたカペタの前に、2位のオートハウス・イサムが立ちはだかった。同じチームのタケシを先に行かせるため、ブロックに徹するイサム。普通のドライバーと違う走りをするカペタのラインを見極めようとするイサムと、前をふさがれたカペタの勝負は……!?

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