じゃじゃ馬日記

ウイニング競馬



10月31日:んんん~もう待てない!!(大竹アナ日記)

(2008.10.31 Friday)

皆さんにも、「宿命のライバル」と聞いて思い当たる人って一人はいますよね?!

特に、同世代で能力が同じくらいですと常に比べられ、本人同士も意識してしまいます。

時にそのライバル関係の中にはドラマがあり、永遠に語り継がれることも・・。

私事ですが、競泳をしていたので、同級生の中では一番になりたい!

という気持ちで 練習し、そのライバルの存在があったからこそ、実力以上のものを引き出し
てれたこともありました。

競馬界にも同世代負けられない戦いがあるのです。

「女王VS女傑」

牝馬最強世代と謳われた現在4歳の女馬。
しのぎを削ってきた永遠のライバルがいました。

世代最強女王の勲章を勝ちとったのが、「ダイワスカーレット号」。

カメラを向けると興味を示し、こんなかわいらしい表情も見せてくれます。

しかし、彼女は、最強牝馬。
女王の位をほしいままにし、見る人を惚れさせました。
およそ7か月ぶりに、また彼女に心奪われる時が来たのです。

女王様は、お肌も潤わせなくちゃ♪
っということではなく、のどが弱いため、乾燥しないようにスチームをつけています☆


さぁ、こちらは、「女傑・ウオッカ号」。
スカーレット号との対戦成績は1勝3敗と分が悪いウオッカ号ですが、
牡馬相手にG1を2勝している実績は目を見張るものがあります!

スカーレット号と対戦しない間に、確実にパワーアップしているウオッカ号。
「昔の私とは違うのよ~☆べ~♪」と言わんばかりに、気合が入っていました♪

この女王と女傑。
天は二物を与えるのですね~
ビジュアルもいいんですよ。

まずは、ウオッカ号。
ウオッカ号は、目が少し切れ長で、涼しい美系タイプ。
そうたやすく男性を近づかせない雰囲気を持っていて、優艶な、高嶺の花。


元女性騎手で、現在解説をされている、細江純子さん曰く、ウオッカ号は「アンジェ リーナ・ジョリー」。
本当に端的に表してくださいました!
気高いので、ブラピレベルの人しかアプローチできない感じです。笑
女性から見ても、カッコいい、デキる女な印象です。

一方のスカーレット号。
こちらは、クリクリとしたお目めで、国民的アイドル☆
「まだ誰のものでもありません。」(我らが井森さんのデビュー当時のキャッチフ レーズです)と言った感じです。

またまた細江さんの例えがわかりやすいのです。
「デビュー当時の宮沢りえさん」。

あの、かわいらしい笑顔に皆さんイチコロでしたよね?
そんな感じなのです♪

本当にこの二頭は、ビジュアルは両極端。
しかし、強い競走馬という事実は同じ。
だから、その直接対決を楽しみにするファンは多いんですよね。


今回は、かなり長くなってしまいすが、もう一つの見所をご紹介しましょう♪

ウオッカ号を管理する角居調教師は、
実は、スカーレット号を管理する松田国厩舎に以前所属した方なのです。
このお二人の師弟関係こそ、舞台裏のもう一つの戦いなのです。

すでに舌戦は始まっていました!!笑

1勝3敗という対戦成績から見て、
「もう順位付けが終わっていると松田調教師は思っているでしょうが、まだまだこれ
からですよ~」と笑う、角居師と、


「もうスカーレット号が強いと証明している。順位付けは終わっているよ~」と一蹴 する、松田師。

(ハットをかぶっている松田国師とスカーレット号)

競馬の楽しみを語れるほど、私の中で競馬の歴史はないのですが、
理屈ではなく、心から待ち遠しいのです♪

さらに楽しみなのがこの一頭。
そのお姉さん二頭に待ったをかける、一つ年下のダービー馬「ディープスカイ号」。
見てください。この出で立ち。
一本、線が通っているような左右正対称のバランスの良い馬体。
私がカメラを向けている間、ずっとポーズをとってくれていた、「空気の読める」ディープ号。
お兄さん&お姉さんの胸を借りて、大空へ羽ばたくのでしょうか?

鼻に息を吹きかけて遊んでいたら、最初は相手をしてくれていたのですが、 しつこかったようで、ソッポを向かれてしまいました。
私が、「空気を読める人間」になりたいと思います。。

馬に教えられることも多々。。笑

この、見所満載の「天皇賞・秋」!!
こちらの展望は、土曜日の「ウイニング競馬」でたっぷりお送りします♪
ウイニング競馬名物の全馬調教解説もありますので、お楽しみに~~☆

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