実況やない この馬いいんじゃない?

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日本ダービーが終わって(矢内アナ日記)

(2011.06.02 Thursday)

みなさん、日本ダービーいかがでしたか?
一昨年のロジユニヴァースが勝ったダービーが40年ぶりの不良馬場でしたが、今年はそれ以来2年ぶりの不良馬場。
降りしきる雨の中、泥んこにまみれてのレースでしたね。
そんな過酷な条件の中、自分の力を出し切り見事クラシック2冠を達成したオルフェーヴル、池添ジョッキー、陣営の方々に敬意を表します。


今回のダービーで盛り上がった話題がもう一つありましたね。
須黒アナのブログでも紹介されている世界的なジョッキー、ランフランコ・デットーリ騎手の来日です。

06年のジャパンカップ以来5年ぶりの来日となったデットーリ騎手ですが、日本のファンも多く、ダービー当日の未勝利戦から大歓声が沸き起こっていました。
私は生で彼の騎乗を見るのは初めてで、只者ではないというのだけは聞かされていたのですが、まさに只者ではないパフォーマンスを目の当たりにしました。
今回の来日の初騎乗となった未勝利戦のレース。デットーリ騎手騎乗の馬が4コーナーで勢い良く上がってくると、そのまま2馬身半差つけてのゴール!!
最後の直線で沸き上がる客席。私も実況しながら「これは、すごぉい!!!やはり只者ではないのかランフランコォ、デットゥオーリィー!!!」みたいな感じに大興奮で絶叫していました。

本番の日本ダービーでは騎乗したデボネアは12着と残念な結果でしたが、この日8回騎乗して1勝、2着1回、3着3回という成績。さすがは世界のデットーリです。
ちなみに顔もかなりのイケメンでした(笑)。

ダービーが終わっての帰り道。実況の矢野さんや番組スタッフの人たちと電車に揺られながら「はぁ。ダービー終わっちゃったねー。」と、祭りの後の虚脱感に似た感覚に襲われていました。
競馬関係者の中にもダービーを一年の節目と考えて、ダービーが終わってまた新しい年が始ると言う人も多くいます。

もうすぐ今年デビューする2歳馬たちの夢舞台を目指す戦いが始まります。
来年はいったいどんな馬がダービーを走っているんでしょうか。今年のダービーが終わっても、楽しみが尽きることはないですね!

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