2011年9月 1日 10:49 AM

パワフル!

826日のTHE TOP LINEは人材派遣大手のパソナグループを率いる南部靖之代表。

 

南部代表はベンチャー企業の起業家が少数だった1970年代当時、ソフトバンクの孫正義氏、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄氏とともにベンチャー三銃士と言われていました。チャレンジ精神大盛で行動力を伴うリーダーシップ、南部代表を見ていると、これぞ三銃士の一角と納得させられます。

現在は大手町の社屋の中に約90平方メートルの農場を作って、都市農業の魅力の発信地として、ハイテク栽培の技術研究の場として活用しています。日本の為に、企業の未来のために「良い」と思ったことにまい進するパワーに驚かされました。

 

 南部代表が声を大にして訴えているのが「女性の雇用」と「若者の雇用」の拡大。

 Emorningでは、芸術と農業を兼業させながら「芸術家」を育てる『ここから村』を取材しました。ここから村では若者達が芸術を生業とするためのスキルを磨き、その芸術を農業や地域産業と結びつけようという活動をしています。若者は芸術家としての自立を目指し、地域の活性化も目指します。場所は淡路島。南部代表は毎週のように淡路島に通い若者達と交流しています。ここから村でビジネスの基礎を学び、芸を磨き、若者達が自信をつけていく姿を見るのがとても嬉しいようです。

 しかし、「ボランティアですか?」「上場企業として利益を出さないといけない使命がある中で、収益を圧迫する要因になっているのでは?」という質問に関しては、「100年企業になるためには、ベストセラーではなくロングセラーで収益をあげる企業でないといけない。長い目で見て、必ず収益を上げる事業になるはずです。」と話されました。長期的な目で見た企業の利益、日本の農業の再生、若者の雇用拡大、この3つ全てをまとめて追及するためのアイディアを実行に移す決断力とパワー、恐れ入ります!

 

これからも日本を元気にする事業をたくさん打ち上げてください!

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