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2011年3月8日 放送 第458回
"捨てない"に商機あり!~進化する 新・中古ビジネス~
内容詳細
人気の物々交換ショップとは?
名古屋市名東区のアンティークショップ「コレコーレ」。実はこの店、"物々交換"で人気となっている。店内に並ぶ陶器や絵画のほとんどは、お客さんが持ち込んだ物。客は持ち込んだ商品を査定してもらい、それに見合った現金を受け取る。しかし、この店では、現金を受け取る代わりに、その金額に見合った店の商品と交換してもらうことができる。圧倒的に"物々交換"を選ぶ客が多いという。いったいなぜなのか?
"思い出"を付加価値に
「50年前に家族4人でいつも使っていた思い出のルーレットゲームです。大切に使ってください」
「社会人になった時に初めて購入した靴です。これを履いて、何度もプレゼンテーションに成功しました」など。このストーリーが客の共感を呼ぶのだという。このほかにも、メーカーが抱える大量の売れ残り品や、傷などのあるB級品を買い取り、ひと手間加えてオリジナル商品に仕立て上げて、販売している。
この店を経営するのは、スープ専門店の「スープストックトーキョー」を運営するスマイルズ。社長の遠山正道さんは「ただ消費する時代ではない。消費者が本当に行きたくなるリサイクル店を作る」と語る。
この春、遠山社長は次なる展開に乗り出す。愛知県瀬戸市の陶磁器メーカーから、「売れ残った大量の陶磁器を買い取ってもらえないか」という依頼が舞い込んだのだ。遠山社長のアイデアと手腕に迫る。
ベテラン職人が挑む・・・亡き妻のとの思い出の服は甦るのか?
東京・銀座に「予約は3ヵ月待ち」という人気の店がある。服のリフォーム専門店「サルト」。「体型が合わなくなった」「デザインが古い」などの理由で着ることができなくなった服が、全国から持ち込まれている。サイズ直しや補修にとどまらず、この店は「デザインから一新する」という"技ありのリフォーム"で評判となっている。
20代の若手クリエイターが、古いスーツなどを"流行のスタイル"にデザインし直し、ベテラン職人たちが高度な技術で縫製していく。
2月、ある男性から「スーツを直してほしい」との相談が持ち込まれた。この男性が20年前、結納のために新調したスーツ。男性の妻は2年前に亡くなったという。この"思い出のスーツ"を仕立て直し、長女の卒業式に着ていきたいというのだ。しかし、20年の間に体型は大きく変わり、直しの必要な個所は20を超える。担当するのは職人歴35年の丸山晴(まるやまひとみ)さん。このスーツを生まれ変わらせることができるのか。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | エリック・クラプトン |
|---|---|
| 曲名 | lonely stranger |
| アルバム | アンプラグド ~アコースティック・クラプトン |
本編32分。
サルトの丸山さんが、匠の技でスーツをリフォームする。
ここで使用している曲は、
エリック・クラプトンの「lonely stranger」。
92年に発表されたアルバム「アンプラグド~アコースティック・クラプトン」に収録されている。
本アルバムはライブ音源。
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2025年4月28日









