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2012年1月3日 放送 第498回
ゴールドラッシュの真相を追う!~"金"高騰は続くのか?それともバブルなのか?~
昨年9月6日、ニューヨーク先物市場で金相場が1トロイオンス(約31グラム)=1923ドルを付け、史上最高値を記録した。しかし、わずか3週間後には1535ドルまで急落。ユーロ危機の行方をにらみながら、金の価格は揺れ動いている。「歴史的な大相場が続く」という"金"はバブルなのか?それとも、再び高騰していくのか?12月、東京・御徒町で開かれた関係者限定の「オークション」に初めてカメラが入った。そこでは、ニッポンの金を奪いあうように中国人とインド人の商人が大量に金を買い付けていた。世界的に著名な投資家のジム・ロジャーズ氏も、日本を訪れて数千万円もの金製品を目の前で買い付けていった。世界の金取引の現場で何が起きているのか。金の消費量が急増している中国は、「金を大量に保有していく」ことを国家戦略として推進しているといわれる。その結果、現場で何が起きたのか?一方、世界一の金の輸入国であるインドの旺盛な金需要の秘密をルポ。インドネシアのリゾート島は、違法なゴールドラッシュに沸いていた。そして、「金の時代が来る」と先読みして、アメリカの金鉱山を買収した日本人社長のその後とは?さらに、金相場をマネーゲームのように動かすヘッジファンドを追った。世界6カ国を同時取材し、ゴールドラッシュの真相に迫る。
内容詳細
密着!カリスマ投資家・・・ジム・ロジャーズが金を大量購入した秘密
カリスマ投資家、ジム・ロジャーズ氏の日本でのプライベート行動に密着した。ある日、1枚の金貨を記念に購入しようと銀座の貴金属店を訪れた。すると、眼の色が変わり、その場で1体1000万円もする"金の仏像"や"金のグラス"など合計で数千万円もの金製品を即断で購入してしまった。後日、シンガポールの自宅を訪問すると・・・その大量購入の真相が明らかになった。果たしてその理由とは?
日本から・・・"金"が移動している!
金の消費量・・・世界一のインドとは?
インドは金の消費量が世界一。世界で生産される金の30%を消費する。婚礼の際に嫁ぐ娘に金を持たせる習慣が今もあり、世間の父親たちは娘が生まれると結婚式のために貯金を始めるという。独特の慣習と経済成長が世界一という消費を支えている。
急伸する・・・中国の"金バブル"
リゾート島の裏側で・・・
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | クリス・ボッティ |
|---|---|
| 曲名 | Back Into My Heart |
| アルバム | サウザンド・キッシズ・ディープ |
本編31分28秒。
現在は閑散としている、中国最大規模の宝飾店「老廟黄金」。
4年前の番組取材では、店に客が殺到していた。
このシーンで使用している曲は「Back Into My Heart」。
アメリカ出身のトランペット奏者、クリス・ボッティのアルバム「サウザンド・ディープ」に収録されている。
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2025年4月28日









