BACKNUMBERバックナンバー
2012年4月10日 放送 第511回
危機を救う 新技術
内容詳細
火災現場の設備を生き返らせる!
予期せぬ災害により、壊滅的な被害を受けた企業をいち早く復旧しようという、これまでにない新たなサービスが、注目を集めている。「ベルフォアジャパン」は、災害復旧を手掛けるドイツのベルフォア社と日本の東京海上日動火災保険が立ち上げた復旧専門会社だ。特に依頼が多いのは、炎に見舞われた工場の復旧である。煙や消火剤にまみれた精密機器はドライアイスを高圧力で吹き付け洗浄する。壁にこびりついたすすや、燃えカスの臭いは、特殊な除去フィルムで剥し出す。火災現場へ出動して急を要する所から優先的に手を差しのべていく、災害復旧の知られざる技術とは...。保険金を支払うだけでは他社との競争に埋もれてしまうと、ベルフォアとの提携を決めた東京海上日動。災害リスクへの備えに企業の関心が高まる中、損保会社と災害復旧会社が組んだ世界初の試みを追う。
忍び寄る枯渇の危機...ニッポンの"癒し"...温泉を救え!
温泉ブームの影で、温泉街を脅かすような事態が起きている。近年、温泉水位の低下に歯止めがかからず、かつては湯船から溢れていた湯が、突然干上がってしまった温浴施設まで現れた。温泉に入れなくなる「危機」が忍び寄っている...!そんな想定外のリスクに立ち向かっている企業がある。卓越したテクノロジーで、数多くの救援実績を持つ、金沢市のエオネックス社だ。温泉の調査から掘削、泉質管理まで手掛ける"地下の専門家"たち。彼らは温泉大国ニッポンで積み上げたノウハウを総動員して、直面する温泉枯渇の実態に立ち向かう。エオネックスのもとに湯不足に悩む北陸の温泉街から救援依頼が入った。そこは古くから「傷の湯」といわれ泉質は折り紙付きながら、湧き出していた温泉が次々と枯れる現象に悩まされてきた温泉地。技術者たちはガンマレイ検層など、科学的裏付けをもとに、2年前に枯渇した、井戸を復活させるため驚きのワザの数々を注入する。果たして、名湯の危機は救えるのか?肌なじみがいい本来の湯は復活するのか...。旅館経営者たちの願いを受けて、技術者たちの真価を問う闘いが始まった。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | パット・メセニー・グループ |
|---|---|
| 曲名 | Opening |
| アルバム | THE WAY UP |
本編7分43秒。
日本で唯一の総合温泉企業、エオネックスの紹介をしているシーン。
ここで使用している曲は「Opening」。ジャズ・ヒュージョン・バンドであるパット・メセニー・グループが2005年に発表したアルバム「THE WAY UP」に収録されている。
BACKNUMBERバックナンバー一覧
PLUSテレ東プラス
ご注意下さい
最近、「ガイアの夜明け」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「ガイアの夜明け」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。
2025年4月28日









