日経スペシャル ガイアの夜明け

毎週火曜日 10時 ~1054
テレビ東京系にて放送中

バックナンバー

201342 放送 第560

ゴミから高級品を作る!~リサイクル最新手法~

番組を見逃した方はこちら テレビ東京ビジネス オンデマンド

ゴミとして捨てられる廃材に、付加価値を付けて高級品に生まれ変わらせる「アップサイクル」が広がり始めている。その最前線を追った。

  • 日経スペシャル ガイアの夜明け 放送を見逃した方は… テレビ東京 ビジネス オンデマンド 最大1か月無料!詳しくはこちら

放送内容詳細

古着の切れ端が・・・人気ブランドになった!

海外から古着を仕入れ、それを仕立て直して販売する「TAOS(タオズ)」。究極のリサイクルを目指し、古着のリメイク過程で発生する細かい"端切れ"を使って洋服やバッグを作ったところ、これが女性客に大当たり。独自の"ブランド"まで立ち上げてしまった。リサイクルに今、予想もしなかった新しい波が押し寄せている。

"廃材"から高級ブランドを作る!

アップサイクル専門ブランドとして名古屋市で立ち上がった「MODECO(モデコ)」。名古屋市消防局から廃棄された"消防服"を加工して作ったバックは1個2万3000円。そして廃棄された"シートベルト"から作ったバックは1個1万5750円。今やモデコの商品は大手百貨店などで引っ張りだことなり、売り上げも急激に伸びている。なぜなのか?
代表の水野浩之さん(28歳)は、父親が経営する商社で働いていたが、知人から工場で発生する「産業廃棄物」の現状を知らされ、「これで何か作ってみたら面白そう」と事業を興した。水野さんはこれまで、300種類以上もの廃材からアップサイクル商品を生み出してきた。元手をほとんどかけずに、ヒット商品を生み出していく。今度は何に挑戦するのか!?

廃材から高級家具を...ある夫婦の挑戦

奈良県の廃材置き場。住宅などの解体現場から出た廃材を吟味する永島さん夫婦。廃材を無償で譲り受け、それで家具を製造する。元手をかけずに作った家具が、安いものでも2万円から、高いものでは100万円近くで売れていく。
かつて永島さん夫婦は神戸に住んでいたが、1995年の阪神大震災で被災。食堂のパートをしていた妻の庸(よう)(57歳)さんも、港湾労働者だった夫の力也(59歳)さんも仕事を失った。そして「新天地でやり直そう」と奈良県に居を移した。庸さんは技術専門学校で木工を学び、力也さんはアルバイト先の解体現場で出た廃材を持ち帰った。家具を作ってフリーマケットで売ると「かわいい」と評判になり売り切れた。それを機に自宅に工房を開き、地道にファンを増やしてきた。
そして永島夫妻が、東日本大震災で被害を受けた東北へと向かった。自分たちの姿を見てもらい、そして震災で出た「廃材」を使って、新たな家具を作るという・・・

今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―

アーティスト MASAKI
曲名 最後のプレゼント
アルバム 7000万年の岩<The Rock>

本編37分10秒。
永島さん夫婦が作る廃材家具。愛用者はその手作り感と夫婦の愛情に不思議な魅力を感じているようだった。
このシーンで使用している曲は「最後のプレゼント」。ヴァイオリニストMASAKIによるアルバム「7000万年の岩」に収録されている。

ピックアップ曲一覧へ

テレ東プラス

放送内容の記事を公開中

    • 「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「未来世紀ジパング」サウンドトラック盤『Phoenix2』好評発売中!
    • 日経スペシャル 未来世紀ジパング
    • 日経スペシャル カンブリア宮殿

    ガイアの夜明け 公式アカウントはこちら

    ご注意下さい

    最近、「ガイアの夜明け」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
    「ガイアの夜明け」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
    不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。