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2014年5月13日 放送 第615回
高くても売れる!~今こそ客を呼ぶ魅力商品とは~
内容詳細
検証!大手ファミレスのメニュー大刷新で驚きの結果が...
大手ファミレスのデニーズは、増税を前提に、4月1日からメニューの8割を刷新した。増税後の落ち込みを乗り切るためで、価格戦略も「実質値下げ」「改良し値上げ」「高価格帯の目玉新メニュー開発」と対応。蓋を開けてみると、ハンバーグの売り上げは、これまで売れ筋だった700円前後のものより、1000円近くするメニューが予想外に好調だという。また、390円だったパンケーキも、高さを倍にして500円にした新メニューが売り上げを大きく伸ばしている。さらに2000円近くするロースビーフも予想を上回る売れ行きだと言う。この状況を受け、デニーズはパンケーキを更にバージョンアップさせる方針だ。競争が激化するファミレス業界の中で、客が求める商品と受け入れられる価格とは。
デパ地下で異変!高級弁当、人気のわけ
大手スーパーが仕掛ける「こだわり+ちょい高め」の独自商品とは
総合スーパー大手のイトーヨーカドーは、主力の食品事業が、近年売り上げが減少傾向。円安・原料高に加え、消費増税という新たな向かい風が吹く中、どんな商品を買ってもらえるのか...考えられたのが、技術を持つ中小メーカーと開発する〝こだわり〟商品。職人たちに手間をかけて作る、新しいタイプのプライベートブランド(PB)だ。その名も「つくるものがたり」。PB商品といえば大量生産・低価格が主流だが、「つくるものがたり」は手間がかかる分、数も限られ価格も高くなる。しかし、今年2月から試験的に始めると、予想を上回る人気に。例えば豆大福は、創業53年の和菓子メーカーと組んで、素材や手作業の製法にこだわり、もちもち感を高めた。価格は1個150円と、既存商品の2倍程度だが、当初想定の3倍を売り上げている。これまでに豆大福のほかにも、キムチ、カレーパン、納豆...などを開発・販売。5月からは新たに、おぼろ豆腐を販売するため、人気豆腐「波乗りジョニー」を製造するメーカーと組んだ。 イトーヨーカドーでは、「つくるものがたり」を食品事業の目玉にするために、今年度中に200品目まで急ピッチで増やす方針。"大量生産・低価格"が売りだったPB商品から脱し、"こだわり+高い付加価値"で勝負に挑む...イトーヨーカドーの取り組みは、果たして成功するのか。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | The Chemical Brothers |
|---|---|
| 曲名 | My Elastic eye |
| アルバム | Come with us |
本編0分40秒。
4月からの消費増税による客離れを防ぐため、8割のメニューを入れ替えた大手ファミリーレストラン「デニーズ」。
GW真っ只中の店内では、ファミリーレストランの単価としては高い、2,000円を超えるメニューが次々と注文されている。
このシーンで使用している曲は「My Elastic eye」
イングランド・マンチェスター出身のダンス・ミュージック界を代表するデュオ、ケミカルブラザーズによるアルバム「Come with us」に収録されている。
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2025年4月28日










