BACKNUMBERバックナンバー
2016年7月26日 放送 第726回
自分の力で歩きたい...~患者を救う"極めた技術"~
内容詳細
ホンダのF1エンジニアが開発する歩行アシスト
「技術は人に奉仕するためのもの」...創業者本田宗一郎の意思を継ぎ、ホンダは培ってきた技術を医療の分野で発揮しようとしている。プロジェクトリーダーは伊藤寿弘さん。伝説のレーサー、アイルトン・セナのマシンを手がけた、元F1エンジニアだ。彼のチームが開発しているのは、病気や障害で歩行が困難な人をアシストする機器。腰に装着し、足の振り上げ・蹴り出しを誘導する。杖が無いと歩けない人でも、歩行アシストを20分程使って訓練すると、自力で歩行できるケースもあるという画期的なリハビリ機器だ。「より速く、より小さく、より軽く」というF1の使命を背負ってきた伊藤さんたち開発チームは、歩行アシストのモーターや制御基板を小さく軽くすることを実現。さらに「テレメーター」という、走行中の車とピットのコンピューターを通信で繋ぐシステムを採用。そうした様々な"極めた技術"を入れ込んでいく。そこに新たな課題が...「歩行アシストを子どもにも使えないか」という要望だ。障害を持つ子供が自力歩行できると、より筋力が高まって寿命が延びるのではと期待されている。実際に歩行アシストでリハビリを受けるのは、車イスか杖が無ければ自力移動できない小中学生たち。彼らは自分の力で歩けるようになるのか。
「はって階段を上る...」切実な"ひざの痛み"を解決したい!
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | 山下宏明 |
|---|---|
| 曲名 | 流線 |
| アルバム | カッコウの卵は誰のもの |
本編35分5秒。
大型船舶用スクリューの世界トップシェアメーカーを親会社に持つ
ナカシマメディカル。他ではマネで着ない研磨の技術で優れた人工関節を製造している。
このシーンで使用している曲は「流線」日本の作曲家、山下宏明氏によるサウンドトラック「カッコウの卵は誰のもの」に収録されている。
BACKNUMBERバックナンバー一覧
PLUSテレ東プラス
ご注意下さい
最近、「ガイアの夜明け」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「ガイアの夜明け」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。
2025年4月28日










