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2016年9月6日 放送 第732回
我が家の"価値" どう守る?
住宅ローン金利が空前の低水準となったいま、"我が家"を手に入れようという動きも活発なようだ。マンションの場合、特に重視されるのが物件の立地、設備、環境...。しかし実は「管理状況」の大切さが今、クローズアップされようとしている。かつては「住宅すごろく」とも言われ、"上がり"となる「一戸建て」への通過点とされていたマンションだが、永住志向の高まりで、自らが住む建物の手入れや管理が新たな問題として浮かび上がってきたのだ。マンションの一部では、住民が資金をきちんと積み立てていなかったことなどが原因で十分な修繕ができず、深刻な痛みが発生している物件が目立ってきている。一方、戸建て木造住宅では、新築から20年ほど経つと家屋の価値がほとんどゼロになる、という現状が。たとえその時期に綺麗にリフォームしたとしても、その価値が認められにくいという状況だ。どうすれば我が家の「価値」を守ることができるのかーー。住民や企業の、新たな取り組みを追った。
内容詳細
大規模修繕ができない!?築約30年マンションの"落とし穴"とは...
東京・足立区のあるマンションは、大規模修繕が約15年間、行われていなかった。理由は、修繕積立金の不足。管理会社に任せきりで、自らのチェックが甘かったことも理由の一つだ。建物の痛みは進み、住戸によっては深刻な雨漏りが発生することも...。ついには、マンション修繕に巨額の資金が必要なことが明らかに...。「このままでは、マンションの資産価値がどんどん落ちてしまう」。困難な修繕への道を切り拓こうと、住民の一人が立ち上がった。
我が家の価値は、自ら守る!"マンション自治"の新たな形とは...
我が家にも"管理会社"を...「戸建て」の価値を維持する新たな試み!
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | PENGUIN CAFE |
|---|---|
| 曲名 | Moonbo |
| アルバム | THE RED BOOK |
本編27分58秒。
マンション価格が年々上がり続ける「ブラウシア」。住民が自ら住みたいマンションを作ることが結果的に資産価値の上昇にも繋がっている。
このシーンで使用している曲は「ムーンボ」。ペンギン・カフェによるアルバム「ザ・レッド・ブック」に収録されている。
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2025年4月28日










