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2016年11月15日 放送 第742回
"知られざる"うまい魚を届ける!~漁業を救う新手法~
内容詳細
客が殺到!ブティックみたいな魚屋さん
新しいタイプの「魚屋」として注目されているのが「sakana backa(サカナバッカ)」。鮮やかな青と白の壁にガラス張りという明るい外観は、まるでオシャレなブティックのような佇まいだ。現在都内に5店舗を展開。大きなガラスケースに並ぶのは、全国各地から届いた珍しい魚。店員が対面で販売し、食べ方や調理法まで教えてくれる。仕掛けたのは「フーディソン」というベンチャー企業。代表の山本徹さんは、地方で漁師と知り合い、流通の過程で多くの中間マージンをとられていること、さらに大手スーパーなどは、定番・定量・定時・定価という「四定」を実現できる魚しか買わないことを知った。そこで「魚ポチ」というECサイトを立ち上げ、朝3時までに飲食店が注文すると、1匹からでも当日の午後までに納品するシステムを作った。現在では全国40カ所以上の漁協が"売り手"として利用。5000店の飲食店が"買い手"として登録し、今では全国の漁協から「どうやって販路を広げたらいいのかアドバイスが欲しい」との問い合わせが相次ぐ。その一つが新潟・村上市・岩船港。フーディソンが乗りこんだ。港の漁師たちは高齢化が進み、「儲からない」と嘆くばかり。この現状を打開すべく、フーディソンは地元でしか流通していない、ある魚に賭けることに。一方、三重・紀北町。いい魚は獲れるが産地の知名度がないため、漁師たちは苦しんでいた。そこで、フーディソンと手を組み、「紀北もん」という新ブランドの確立を目指すことに...。果たして「"知られざる"うまい魚」は東京で受け入れられるのか?型破りなベンチャー企業の挑戦を追う。
国産"天然魚"を確保せよ!
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | 横山克 |
|---|---|
| 曲名 | 千早のかるた |
| アルバム | ちはやふる |
本編3分3秒。
新しい町の魚屋として親しまれているサカナバッカ中目黒店。新鮮な魚を届けるべく日本中の漁港を巡っている。
このシーンで使用している曲は「千早のかるた」。日本の作曲家、横山克氏によるサウンドトラック「ちはやふる」に収録されている。
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2025年4月28日










