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2023年5月19日 放送 第1065回
それでも値上げしません!〜決断の舞台裏に密着〜
内容詳細
物価高でも続ける!…「10円祭り」の舞台裏
“激安をウリ”にする食品スーパーはいまどうなっているのだろうか?名物の「10円祭り」が長蛇の列を作る創業50年の老舗スーパー「さんよう」(東京・足立区)。取材班が訪ねると…相変わらずの大行列が!“見切り品ではない”新鮮野菜と果物が“10円棚”に山積みされていた。物価高の中であえて「10円祭り」を行う狙いは?
原料価格を抑える!「値上げしない」秘策に密着
モヤシなどの発芽野菜を製造・販売をする「サラダコスモ」(岐阜・中津川市)。社長の中田智洋さん(72歳)が挑むのは値上げをしないための「3つの取り組み」。最新鋭の自動化工場を建設して人件費コストを半分に削減し、太陽光発電システムを導入して電気代を25%削減。そして最後に立ちはだかるのが「原料高」。これまで原料となるモヤシの種子は主に中国や欧州からの輸入に頼っていた。しかし、価格高騰を受け自社が所有する南米の農場での生産に切り替えることで、原材料費の25%削減を目指す。現地の日系人をも巻き込んだ中田さんの壮大な計画は果たして成功するのか?「値上げしない」経営者の取り組みに密着する。
中国との闘い!?穀物争奪戦…最前線では
「小麦粉」と「植物油」の原料となる穀物を世界中から輸入して製造する「昭和産業」(東京・千代田区)。穀物貯蔵庫の収容能力は食品メーカーとしては国内最大を誇り、国の有事に備え穀物を保管する“国家備蓄”を担う企業だ。しかし、ここに来て通算7回も値上げすることに。今年4月、本社を訪ねると、ウクライナからの穀物が“侵攻後初めて”日本に向かっているところだった。しかし、同社は安定調達には程遠いとみて、調達先の分散化を進め始めている。立ちはだかるのは、強大な購買力で穀物を買う中国。“買い負けない”秘策は?穀物争奪戦の前線を取材する。
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2025年4月28日










