長野県の白樺湖一帯は大自然を満喫できるほか、昭和レトロの雰囲気漂う遊園地や動物などのレジャー施設も集まる人気の観光地。今年4月、リニューアルオープンしたのが創業1955年の「白樺リゾート池の平ホテル」。フロントやレストランで活躍するのはネパールやインドネシア、台湾からの外国人人材だ。
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2023年7月21日(金)放送 第1073回
島国ニッポン 令和の"開国"へ
四海に囲まれ、独自の文化を育んできた日本。外国からの労働者受け入れでは、諸外国に比べて閉鎖的と言われてきた。しかし人手不足が叫ばれ、すでに外国人労働者なしでは、日本経済は維持できないのが現実。こうした中、外国人労働者の争奪戦が起きていた。老舗ホテルに伝統文化まで、支える外国人労働者と日本企業の新たな取り組みを追った。
内容詳細
観光地復活!人手不足の中で、人材確保に急ぐ人気観光地は今
外国人労働者争奪戦!狙うは”大草原の国”モンゴル!?
日本にやってくる外国人の課題を解決する会社がある。例えば、日本では保証人がいないと部屋も借りられないし、今や生活インフラとも言えるスマホも審査が厳しい。それをサポートするのがGTN。今、力を入れているのが日本企業と外国人労働者のマッチングだ。社長の後藤さんは自ら海外を飛び回り、リクルート活動をしている。今回、目指すは親日国としても知られるモンゴル。大草原で遊牧民が暮らし、相撲では日本と深い繋がりがある。実はモンゴル、理系人材の宝庫なのだ。しかし現地では、すでに韓国との人材獲得競争が始まっていた…。
お互いに「学ぶ」受け入れ中小企業の共生策
GTNを通して、モンゴルから人材を受け入れている「金子機械」。建設用重機のレンタル・メンテナンスを行う会社だ。高い機械工学の知識が求められる職場だが、日本人の理系学生はIT系に流れやすく、機械工学を学んだ学生がそもそも少なく、技術者の採用に長く苦しんできた。現在はモンゴル人4人が働き、今年も間もなくやってくるという。日本人も外国人もハッピーで、仲間として働ける新たな会社のあり方が見えてくる。
日本の“伝統工芸”を守れ!多国籍人材で挑む ある地方企業の挑戦
大分県・豊後高田の小さな文具メーカー「ワンチャー」。日本の伝統工芸を取り入れた文具や、時計を製造販売している。特に日本の伝統工芸と融合した高級万年筆は海外で大人気。職場ではインド・インドネシア・ベトナム・アフリカなど様々な国と地域の人々が、やりがいを持って働いている。世界に向けて、日本の素晴らしい文化を発信していきたいという彼女たちの取り組みに密着した。
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2025年4月28日










