司会 峰竜太 アシスタント 繁田美貴(テレビ東京) ゲスト 藤村俊二 ほしのあき 土田晃之
ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース
ブラジル人、9歳の時以来、数々の予知夢を見、その内容を手紙にまとめ、人々に警告を与え続けて来ている。
その予知夢の的中率の高さから、いつしか人は“奇跡の予言者”、“史上最強の予言者”と彼を呼んだ。
今年、2月12日、テレビ東京で放送した『史上最強の予言者 ジュセリーノ』では
彼が見た予知夢による予言の可能性を専門家たちが検証。
今回は、それに続く第二弾である。
前回、番組で発表した予言の結果を紹介すると共にこの春以降、頻繁に来日したジュセリーノ氏に密着。
そこで、衝撃の予言と事実をカメラが目撃することとなる。
さらに、スタジオでは、新たな予言に関しても発表する。
コレラにより、今後3年間で5千人以上の死者が出る。果たして、そんな可能性はあるのか?我々は、コレラの権威である東京医科歯科大学名誉教授・藤田先生に話を聞いた。
すると、コレラは2種類存在するという。現在、世界で流行しているのはエルトール型と呼ばれるコレラ。感染しても、点滴を行えば、その死亡率は2%ほど。医療の発達した日本で5千人以上の死者を出すとは、到底思えない。
しかし、アジア型コレラは、エルトール型に比べて下痢や嘔吐の症状が重く、適切な処置を施したとしても、5人に1人は死亡してしまう強毒型のコレラである。
1822年、日本で初めてアジア型コレラが流行した際には、当時の記録によれば、死者は26万人にも及んだという。
1817年、インドのベンガル地方で発生した第1期を皮切りに、20世紀初頭まで6度の世界的流行があったアジア型コレラ。全世界で4000万人以上もの尊い命が失われたという。
人類の脅威となったアジア型コレラは、医学の発展、防疫体制の強化によって世界的流行は沈静化され、1961年以降、流行は確認されていない。そのアジア型コレラが再び、しかも、日本で流行することなど有り得るのか?
なんと、世界的流行のなくなったアジア型コレラの菌は死滅した訳ではなく、休眠状態、つまり、増殖能力を失った状態で依然として世界各地に潜んでいるというのだ。そして、それは日本も例外ではなかった。
11年前の調査では、東京湾の河口付近の海水1リットル中に2万個ものアジア型コレラの菌が存在したことが分かっている。なんと、アジア型コレラの菌は日本近海全域に大量に存在しているという。だが、それらは増殖能力のない休眠状態のコレラ菌。人体への影響は無さそうだが…。
休眠状態のコレラ菌が目覚める条件。それは一体、何なのか?
日本近海の水温が、一ヵ所でも1分間、45度になることがあれば、ジュセリーノの予言通り、コレラで多くの犠牲者が出る可能性があるという。休眠中の菌が目覚め、ジュセリーノの予言どおりコレラが流行する可能性はゼロではない。
5千人以上の死者を出すアジア型コレラは来年の夏から蔓延し始めるとジュセリーノは言う…。
10月9日(木)よる7時