稲森奈見「仲間の活躍が力をくれた」女子78kg超級で2連覇:柔道グランドスラム東京2015:テレビ東京

稲森奈見「仲間の活躍が力をくれた」女子78kg超級で2連覇:柔道グランドスラム東京2015:テレビ東京

テレビ東京系列3日連続放送・12/4(金)5(土)6(日)

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2015.12.6

稲森奈見「仲間の活躍が力をくれた」女子78kg超級で2連覇

 東京体育館で4日に開幕した柔道の国際大会「グランドスラム東京2015」は最終日。女子78kg超級では、2014年のグランドスラム東京で金メダルを獲得した稲森奈見(三井住友海上火災保険)が、ロンドン五輪金メダルのオルティス(キューバ)を下し2連覇を達成した。

 

 オルティスとの決勝で、稲森は抑えこまれ窮地を迎えるが、9秒でなんとか逃れる。その後、冷静に攻めこみ、内股と横四方固で合せ技一本を獲得。見事金メダルを手にした。試合を振り返り、「今年は一度も優勝していなかったので、勝てて嬉しい」と喜びを爆発。「同じ所属の先輩、後輩、同期みんなが良い成績を残していることで”自分もやれるんだ”と、励みになったし力をもらえた」と仲間との絆によって背中を押されたことを明かし、「世界で勝つためには体づくりも必要。一つ一つやるべきことをやって、自信をつけていきたい」と今後の目標を語った。

 

 このほか、注目の若手、19歳の朝比奈沙羅(東海大1年)は、準々決勝に進みエルブ(フランス)と対決するも、残り時間33秒で繰り出した腕拉腋固が反則をとられ敗戦。試合後に「敗者復活戦に向けて気合を 入れていたところ、危険な反則行為とみなされてしまい、出場停止になってしまった。まだ受け入れられない気持ちです」と、悔しさを滲ませた。そして、「この大会で終わりではない。金メダリストになるのが子どもの頃からの夢だった。あと一歩で届くところまでやってきたので、今後の練習にぶつけていきたい」と語っていた。

 

 敗者復活戦に進んだ山部佳苗(ミキハウス)はアンデオル(フランス)に、富田若春(埼玉栄高3年)は3位決定戦でキンゼルスカ(ウクライナ)にそれぞれ敗れた。

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