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開運!なんでも鑑定団

毎週火曜 夜854分放送 BSテレ東 毎週木曜日夜7時55分放送

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2021年3月2日放送

愛新覚羅溥儀の書

鑑定依頼人村上眞理子さん
鑑定士 増田孝
ジャンル 古文書
本人評価額¥ 1,000,000
エピソード趣味は社交ダンス。週2回のレッスンでは飽き足らず、畳だった部屋をフローリングにして自分専用のレッスンスタジオを作ってしまった。お宝は、祖父から受け継いだ清朝の著名な人物にまつわるお宝。設立まもない南満州鉄道で働いていた祖父は、鉄道建設事業で大きな業績を上げ、東部鉄道局長にまで上り詰めた人物でその功績により贈られたもの。伝え聞くところによると祖父は、1940年にその人物が来日した際にも随行していたらしい。以来その価値が気になっており、すごいものなら孫子の代まで語り継ぎたい。
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鑑定士総評

真筆に間違いない。実に見事な古典的な楷書で書かれていて、皇帝でなければ書けない品格。唐初期の書の名人、虞世南のスタイルをきっちり身につけている。例えば「不」という字は判で押したように同じに書かれている。これは相当勉強して自分のものにして作品の中で再現するという力のあった人であるとわかる。1931年の2月上旬というと、当時天津から営口へ向かい北へ帰ることになる自分の心境と重ね合わせて書いた詩ではないか。印が押されている。上の印は「宣統宸翰」と書かれていて「宸翰」は皇帝の書という意味。下の印は「惟日孜孜」毎日勤勉に務めることを思う。おそらく自分の好きな言葉を印に彫って押している。こちらが襟を正させられるような緊張感に溢れた、しかも雅やかな書。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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